【薄桜鬼】 名無しの少女の本業は暗殺者です！ ・・・ＢａｄＥｎｄ・・・

２−Ｂ　あとがき ページ34

こちらは一つの彼女の物語の終わり方に過ぎません。


彼女の物語がまだ見たいという方は、分岐点へお戻りになられてはいかがでしょうか？

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/NANASI3/









守るためには身代わりが必要、ならば自らの命と引き換えに・・・

というのを最初に考えていたのですが、少し中途半端になってしまいました。


話自体は案外まとまったと思いますが、未だに難しいと思う瞬間です。









では、最後に一言。









「ここまでお疲れ様。ちゃんと目的は果たせたし、あいつらなら大丈夫だろ。

　 いろいろ無茶苦茶やったけど、これはこれで楽しかったよ。

　 願わくば、今度はあいつらと最後まで・・・って、何言わせる気だ！

　 ま、またいつかどこかで！」









ありがとうございました！




ＢａｄＥｎｄ２−Ｂ完

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