番外編 枕投げ ページ11
皆さんこんにちは！
この小説の主人公、千春です！
今日は自衛隊の基地で皆とお泊まりかい♪
京「やっぱお泊まりかいって言ったらあれだよな！」
京介さんが枕を片手に立ち上がる。
Y「あれッスよね！」
Yさんも枕を片手に立ち上がる。
京「そう」
「「枕投げ!!!!!!!」」
千「そ、そんな事したら夜作さんに怒られますよ！」
京「夜作に見つからなきゃいいんだろ。」
京介さんは手をひらひらさせて大丈夫大丈夫と言っている。
実は今日留まりに来ているのは京介さん、Yさん、夜作さん、はやとさんだけじゃない。
「いいじゃん！楽しそう！」
「俺はどっちでもいいよ。」
夜作さんの友達のありすさん、死神(？)のワカピッピ(仮)さんが来ている。
京「それじゃあチーム分けしようぜ。」
あ「オッケー!」
チーム1 チーム2
ありす はやと
京介 千春
Y ワカピッピ
は「眠い。」
京「はやとと千春は手加減しろよ お前ら力が人間じゃないからな。」
千「怒りますよ京介さん。」
京「それじゃみんな枕もてーーーー！！！」
みんなが枕を構える。
京「いくぜ〜 スタート！」
京介さんの合図でみんなのまくらが部屋を飛び回る。
京「おいはやと！高速で避けるのはなしだろ！」
は「でも手加減してる。」
京「このーーー！」
あ「京介君！危ないよ集中して！」
京「わあってる！」
千「それ！」
京「うお！」
私が投げたまくらが高速で京介さんの横を通過する。
京「お前手加減してねえだろ！」
千「いいえ？力は最小限に抑えてますけど？」
京「ぜってーウソだろ！」
千「嘘じゃありませんよっ！」
私は足元に落ちた枕をひろい京介さんめがけて投げた。
だが、京介さんに当たらずキャッチされてしまった。
京「はっはっは！俺にキャッチされたのが運のつきだな！」
千「チッ」
京「千春よ。くたばれえええええええ！」
夜「お前らなにやってんださわｇ((ゴスッ」
京「あっ」
千あはＹワ「あっ・・」
京介さんの投げた枕は私に当たらず
部屋の襖をあけた夜作さんの顔に当たってしまった。
全員の顔が青ざめる。
夜作「てめえら・・覚悟はできてんだろうなあ？」
京千あはＹワ「す、すみませんでしたああああ！！！」
この後全員フルボッコにされました。
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ありすとワカピッピは僕の友達が作ったオリキャラを使わせてもらったよ
byキムチッチ
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二丁拳銃 - ありがとうございます!楽しみにしてもらっている人がいるだけで励みになりますので、こんな亀以下更新ですがよろしくお願いします! (2018年4月4日 11時) (
レス) id: b5e4f84778 (このIDを非表示/違反報告)
mira - 久し振りに見たらめっちゃ進んでた！！ これからどうなっていくのか楽しみ！ (2018年4月4日 8時) (レス) id: cb0dcf4c73 (このIDを非表示/違反報告)
京介 - あざます！頑張るのでよろしくです！ (2018年2月15日 19時) (レス) id: b5e4f84778 (このIDを非表示/違反報告)
ラック - 千春強っ！ (2018年2月13日 19時) (レス) id: 8a159ab049 (このIDを非表示/違反報告)
ラック - 初めて？というか軽い気持ちで調べてみたけどホントにあったは笑頑張れよﾌｧｲﾄｰ!ヾ( ￣0)乂(0￣ )/ｲｯﾊﾟｰﾂ! (2018年2月13日 19時) (レス) id: 8a159ab049 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：京介 キムチッチ Ｓさん x他2人 | 作成日時：2017年6月2日 23時
