ミズキの恋バナ ページ22
ﾗｲﾗ「さあ、あと言ってないのは誰かしら？」
ｼ───(´-ω-｀)───ﾝ
ﾗｲﾗ「誰かしら〜？」
ﾐｽﾞｷ「わ、私です、、」
ﾏﾘｱ「ふふっ、さあ、言いなさい？」
全員(マリア、キャラ変わった？)
ﾐｽﾞｷ「ひーっ！」
ﾗｲﾗ「どうぞ？」
ﾐｽﾞｷ「、、、さんですっ！」
全員「はぁぁぁぁぁ!?」
ﾏﾘｱ「おもしろっ！」
ﾐｽﾞｷ「別にいいじゃんっ！」
ｺｱﾗ「この人？ねえ、この人？」
「そう、、だよ、、」
ｺｳﾒ「そうだったんですか、、」
ﾈﾓ「いじりやすそう」
ﾐｽﾞｷ「ちょっとっ、、」
そう、ミズキが好きだと言ったのは我らがコック、サッチだったのだ。
ｺｳﾒ「ミズキ様、この前すっごいいじってませんでしたっけ？」
ﾏﾘｱ「ちっちゃい男の子みたいですわ」
ﾐｽﾞｷ「うるさいなっ！マリア」
ﾏﾘｱ「日頃の恨み、、」
マリア、なんて恐ろしいの？
ﾗｲﾗ「まあまあ、サッチ隊長ね〜」
ﾐｽﾞｷ「はい、なんか、言いずらくて、、」
ちっちゃい男の子だろ、これ。
ﾗｲﾗ「うーん、なんか分かるわ」
「分かるんですか？」
ﾏﾘｱ「婦長様、けっこうおてんばですからね」
ﾗｲﾗ「あら、マリア何か言ったかしら？」
ﾏﾘｱ「い、いいえ、なにも」
ﾗｲﾗ「そう？ならいいけど」
怖ぇぇぇぇ、
ﾈﾓ「コアラちゃん！もう６時だよっ！」
ｺｱﾗ「やばっ！急がなきゃ」
ｺｳﾒ「どうかされたのですか？」
ﾈﾓ「６時半までに帰らないといけないの！」
ﾏﾘｱ「なら、家に泊らない？」
ｺｱﾗ「いいのかな、」
ﾈﾓ「ドラゴンさんに聞いてみよっ！」
プルプルプルプル
ﾈﾓ「あ、はい、ネモフィイです、姉と会いました、、はい、辞めようと思ってます、、、あ、一緒でした、、、、、ありがとうございます、今まで」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年10月13日 15時
