目覚めると…… ３ ページ23
「ついに私も賞金首かー、」
手配書を見てしみじみ思う。
ｴｰｽ「最初から億超えなんてすゲェな」
「あ、こんなとこにも手配書落ちてんじゃん」
拾ってみると、そこには私にそっくりな人がいた。
ｴｰｽ「ん？ これ、Aにそっくりじゃね？」
「うん、そっくりで当たり前なの」
ｴｰｽ「なんでだ？」
「この子私の妹……」
ｴｰｽ「そうなのか？」
「うん、ここ見て これは、風龍族にしか与えられないペンダントなの しかも同じ紋章 妹じゃなくても私と同じ一族だから親戚なの。」
ｴｰｽ「なんか、すげぇな」
「うん、しかも革命軍とは」
ｴｰｽ「革命軍か〜、そんな簡単に会いに行けねぇな」
「そもそも、連絡先知らないし」
ｴｰｽ「そうだよな、俺もルフィの連絡先知らねぇもん」
「会えたらいいけどな」
ｴｰｽ「俺は、会いに行こうかな」
「まだ、大いなる航路前半じゃない」
ｴｰｽ「魚人島まで送ってもらえればな」
ﾏﾙｺ「そんなことはしねぇよい」
ﾊﾙﾀ「ストライカーでいけば？」
ｴｰｽ「それもいいな！」
ｲｿﾞｳ「お前、能力者だよな」
「落ちたらどうすんの」
ｴｰｽ「………そんなへましねぇ」
「ほんとに？」
ｴｰｽ「落ちねぇよ」
ﾊﾙﾀ「落ちたら自分のせいだからしょうがないよ」
ｲｿﾞｳ「それに２番隊隊長さんが海に落ちたとか、親父の恥だからな そんなことできねぇよな」
圧力だー、見えない圧力だー。
ｴｰｽ「やっぱりいくのやめる」
さすがイゾウの圧力だ。
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麗葉 - イゾウ推しなので嬉しいです！あと細かいんですけどマルコとイゾウって同い年だった気がします！これからも頑張って下さい！ (6月3日 22時) (
レス) @page1 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶色ネココ(プロフ) - ありがとうございます！ 頑張ります！m(*_ _)m (2019年11月18日 21時) (レス) id: 3efde21188 (このIDを非表示/違反報告)
デュラララ！！＆ワンピ - イゾウが出てきた時心の中がパラダイスでしたｗｗ次の小説も期待しています！ (2019年11月18日 19時) (レス) id: 70d2c1b84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年9月26日 18時
