過去なんて消えればいい そう思っていた ６ ページ13
結構前の二人の話。
私はルストーム・D・A八歳。
私の両親は海軍で家にはいないから、私は一人暮らしをしている。
朝起きて、昨日の夜ご飯の残りを食べて、洗濯物を干し、掃除をして筋トレと鍛練をする。たまに母さんや父さんに、覇気や６式を教えてもらうけど正直それだけじゃ強くなれない。
ちょっとずつ努力はしている。筋トレの回数を１００回ずつ増やしたり、走る時間を一時間ずつ増やしたりとか。
"指銃" "嵐脚"
能力と、武装色を一緒に使ってるけどいっこうにこの木は倒れない。
「うーん、どうしたら倒れるのかな」
？「なんだ、この木を倒したいのか？」
誰？この人。 初めて見る格好をしている。
これは、ワノ国の着物じゃないっけ。
そもそもこの人、男？女？
「ええ、そうなの」
？「ガキにしてはスゴい訓練だな 親父さんは海軍か何かか？」
「ええ、父さんは大佐、母さんは少尉よ」
？「すゲェな 俺はイゾウよろしくな」
「私はAよ、よろしくね」
ｲｿﾞｳ「ところでお前、攻撃だけしかやってないな」
ギクッ(゜゜;)
「な、なんでわかったの？」
ｲｿﾞｳ「いやぁ、何となくだ 見聞色は？」
「使えるけど」
バキューン
あぶなっ、自然系だったからよかったけど。
ｲｿﾞｳ「ほう、なるほど これだからか、」
「そうよ、だから防御はしなくても大丈夫なの」
ｲｿﾞｳ「もし、相手が覇気を使ってきたら？この銃弾が海楼石だったら？」
「死んでます」
ｲｿﾞｳ「それなら、防御の練習しないとなぁ」
「は、はい よろしくお願いします‼️」
、
、
、
その訓練は私の力と強さと気持ちを変えた。
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麗葉 - イゾウ推しなので嬉しいです！あと細かいんですけどマルコとイゾウって同い年だった気がします！これからも頑張って下さい！ (6月3日 22時) (
レス) @page1 id: 14fd5e9416 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶色ネココ(プロフ) - ありがとうございます！ 頑張ります！m(*_ _)m (2019年11月18日 21時) (レス) id: 3efde21188 (このIDを非表示/違反報告)
デュラララ！！＆ワンピ - イゾウが出てきた時心の中がパラダイスでしたｗｗ次の小説も期待しています！ (2019年11月18日 19時) (レス) id: 70d2c1b84c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶色ネココ | 作成日時：2019年9月26日 18時
