No.187 ページ1
ソラ「うわぁ…懐かしい気もしなくもない」
フェイ「どちね(笑)」
ソラ「わぁー！フェイ兄笑った！！
ちょっとワクワクしてるでしょ！？」
フェイ「してないね」
鼻がひん曲がりそうな匂い、
そこら辺に転がる死体や、
そこら辺にたむろする不良？達
ソラ「久々？の故郷！！流星街よ！」
普通、仕事が終われば皆バラバラになるのだが、
なぜか私がいる場所に集まるクモのメンバー
だいたいフェイ兄か団長と一緒にいるため、
流星街以外でいる事が多いのだ
前に帰ってきたのは1年ほど前だ
ソラ「2人きりなんて珍しいよねー？」
フェイ「いつもお荷物がくついてくるからね
静かでちょうどいいよ」
「お荷物とは俺か？」
2人きりの平穏を侵す声、
ソラ「うっわ、フィン、なんで居るの？」
フィン「嫌がることは無いだろうが、
嫌がる事は…」
ソラ「あたたたた、」
頭を押さえつけられる
身長が縮むでしょうが！身長が！！
フェイ「でもなんでいるね、
フィンクスは呼ばれてなかたよ」
フィン「ノブナガに呼ばれてな、
まぁソラがいれば簡単な事だろうが…」
ソラ「ん？なんて？」
フィン「…言ってないのか？」
フェイ「ソラが嫌がるからよ
団長の命令はぜたい…
ソラを宥めるの面倒ね」
ソラ「え？え？何？何？
え？何かあるの？
何も聞いてないよ！？」
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taiouo2000(プロフ) - 最高です…続き気になります。頑張ってください。 (2018年6月20日 21時) (
レス) id: 3ace49f0fa (このIDを非表示/違反報告)
冷やしラーメン - 初めまして、冷やしラーメンと申します、この作品をいつも拝読させて頂いています！続き楽しみにしています、応援しています！頑張って下さい！ (2018年2月10日 0時) (レス) id: a1e25d9f5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：nana | 作成日時：2018年1月1日 19時
