22話 vsレッド�� ページ22
ー情報ー
名前…A
歳…ー見た目は10歳前後、詳しくは不明ー
性別…ー開き直った。一応自己防衛ー
出身…ーハナダシティー
その他…ちなみに会話で一人称を私と呼んだことはない。つまりレッドは1人勘違い野郎してる
手持ち…K(クロバット) Lv46
サカキとの対決後結構レベルアップした。
戦闘狂なので相棒の暴走を止めようとは思わない。
？(？) Lv？
クロバットの次にゲットしたポケモン。もう少しで出す予定。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さーて！！いよいよCブロック決勝戦！！1位通過者はどちらの手に！？！？
最後を締めくくるトリはマサラタウンのレッド選手とハナダシティのA選手だぁ！！！！
試合開始！！！」
「…待ってたぜ！A」
『………』
一方、観客席では
「こりゃすごいバトルになりそうやな。
今大会優勝候補のレッドとまだ実力を見せたことないA。どちらが勝つんだか…」
「…どう見てもレッドの方が上だろう
流石に手持ち数の差、レベル差が開きすぎている」
そう呟くグリーン
大型の電光掲示板に映し出されたAの手持ちのレベルは1匹はまだ高いものの、もう1匹は本来なら育成中のレベルである
不思議だ、
こんな大きな大会に出させるレッドも、無理にだったとしても出場するあいつも
無謀がすぎる
そう思いながらもグリーンは目線のだけをステージの上へ向けていた
『…レッド、』
「なんだ？」
『この大会って、よく聞けば金出るらしいな…』
「…まあ、そうだな。」
『つまり……』
それ以降黙りこくったAにレッドは何を言われるか緊張して唾を飲み込む
『手っ取り早くお金を稼げる方法をレッドが紹介してくれたってこと？！
なんて素晴らしく良き友なんだレッドくん！！！』
「…は？」
『そうだね！！レッドくんの期待に答えなきゃな！！自分に優勝してくれって言っているようなもんだろ？？』
「いやそういう訳じゃ…」
『いーやそうだね！！！
そんなレッドくんの気持ちを無下にしないよう、正面からぶつかっていきましょうじゃないか！！
自分の本気、見せてやろーじゃん』
「っ！本気のバトル、してくれるんだな？」
『おうともよ。男に二言はねぇ！！
じゃぁ始めんぞ！！出てこいK！！！ 』
「ちょっ…待てよ！！」
一時騒がしくなったステージと観客を置き去りに試合のゴングはなる
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きぃ(プロフ) - 更新待っています！ (2022年8月4日 3時) (
レス) id: c9bcaef35f (このIDを非表示/違反報告)
あ - 続きを待っています… (2021年10月22日 21時) (レス) @page27 id: c9bcaef35f (このIDを非表示/違反報告)
すのー(プロフ) - ポケスペの世界というのが他の小説と違って珍しさもあり、面白かったです！応援してます！ (2020年5月12日 0時) (レス) id: c10bcfcc69 (このIDを非表示/違反報告)
books - あ、追伸。ミュウツー様は神々しかったです。今、思い出しただけでも涙が……。 (2020年4月5日 0時) (レス) id: e463963ad8 (このIDを非表示/違反報告)
books - お久しぶりデーズ。ここ一ヶ月全然更新してなかったbooksです！ココ、観に行きますよねー！あれですよ。セレビィの色違いが欲しい。準伝とか、幻とか中々手に入らないじゃないですか！めっちゃ楽しみなんですよね！あ、あと更新頑張って下さい！また来ようと思います！ (2020年4月5日 0時) (レス) id: e463963ad8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サワシロライム | 作成日時：2019年7月3日 23時
