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、
土方はいつものとおりマヨネーズマシマシな丼を食べていた
その隣で彼女はスプーンを持つ
土方のマヨネーズをすくった
「あ、おい！」
土方は一瞬びっくりするが、
彼女はパクっ、とそれを食べた
ペロリと自分の口周りを舌で洗う
「ッ…」
その仕草が妙にいろっぽく、
土方はゴクンと唾を飲む
「お、美味しいか…？」
ボソボソとした声で土方は問う
ナミはニコッと笑った
そしてトントンっ、と自分の頬をつつく
『ついてますよ、ふくちょぅさん』
ナミは微笑んだ
「急にしゃべんじゃねー！馬鹿！！！」
土方の顔は真っ赤だった
、
続編です！四番までこられました！すんげぇ！！
みなさま、評価のご協力ありがとうございます！励みになっております
原作沿いです！結構絡むこともあれば、ちょっとしか絡まないことも(ときどきオリジナルあり)
注意事項ーー
※自己満で書いているため誤字脱字かなりあります！ごめんなさい
それでも読んでくれる方！よろしくお願いします！
総悟「嫌いじゃねェですよ…ふっ」
、執筆状態：更新停止中
、土方はいつものとおりマヨネーズマシマシな丼を食べていた
その隣で彼女はスプーンを持つ
土方のマヨネーズをすくった
「あ、おい！」
土方は一瞬びっくりするが、
彼女はパクっ、とそれを食べた
ペロリと自分の口周りを舌で洗う
「ッ…」
その仕草が妙にいろっぽく、
土方はゴクンと唾を飲む
「お、美味しいか…？」
ボソボソとした声で土方は問う
ナミはニコッと笑った
そしてトントンっ、と自分の頬をつつく
『ついてますよ、ふくちょぅさん』
ナミは微笑んだ
「急にしゃべんじゃねー！馬鹿！！！」
土方の顔は真っ赤だった
、
続編です！四番までこられました！すんげぇ！！
みなさま、評価のご協力ありがとうございます！励みになっております
原作沿いです！結構絡むこともあれば、ちょっとしか絡まないことも(ときどきオリジナルあり)
注意事項ーー
※自己満で書いているため誤字脱字かなりあります！ごめんなさい
それでも読んでくれる方！よろしくお願いします！
総悟「嫌いじゃねェですよ…ふっ」
、執筆状態：更新停止中
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作者名：真灯
| 作成日時：2024年7月17日 18時
