【黒バス・デュラララ！！】どうやら私は帝光中学に転校する様です((

21話！！ ページ27

貴方「あっそれよりも練習！行ってこいー」


黒「っ！はい！」


そう言って黒子君は走っていった


…ふー…そういや皆ってバスケ上手なのかな？



失敗したらからかってやろーwww


おっw青峰君と黄瀬君の1on1かーww


どんなものなのかねー


ピーーッ！



おっ笛なった！

どっちかこけたら面白いn…バｼｨｯ ｷｭｷｭｯ



「おぉ！青峰黄瀬ぬいたーー！！！早えぇ！」


え…たった数秒でぬいた………？

……………




…え？



…うん。…って！いやいや！今の何！？あのえと

青峰君！早すぎるだろ！！え？なにこれ！！！！


いや黄瀬君も凄い！！何こいつ等！！？？


なんであんなすぐに抜けるの！？普通少し手こずるよ！！


……よく見てみたら隅っこの方で練習してる人達も

上手い。…こけてない←

………すいません。なめてましたあああああああ！！


これって謝るべきだよね！？ちょっとね！？

どうすりゃいいんだ！この恥じを！！


貴方「さつきいいいい！！！！」


桃「？どうしたのA」


貴方「正直アイツ等ミクビッテタ。ゴメン」


桃「え？wwww……っていうかAってあの事

知らないの！？」


貴方「ん？あの事？？」


桃「えっと…キセキの世代…」


貴方「何それ？ミス●ルの新曲？」


桃「…知らないんだね;てか知らないで

入ったんだね〜…あ。そういや皆の名前

最初知らなかったしね…;;」


貴方「？？なんかごめんね？」


桃「いや謝んなくていいよwwそういやA

スポーツ苦手って言ってたから知らないものなのかもねー」


貴方「…良かったら教えて？

キセキの世代の事」

22話！！→←番外編続き

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