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7話 ページ8
☩ 7 ☩
中「で、つまりその白い髪の坊主が虎の異能力者ってことか?」
A「はい、そのようです。」
中「で、その異能力者を武装探偵社が持ち帰ったと...。」
A「はい。その後、探偵社のビルに異能力者は留まっているらしいですね。」
中「......。まァ、この件は芥川に任せることになったからな。俺が口出ししても始まんねェよ。」
A「...はあ、そうですか。」
A(名前も知らない異能力者くん、ドンマイ...。)
A「では、この件は芥川さんに報告しておきますね。」
中「おう、頼むわ。」
A「では失礼します。」
バタン
名前(芥川への報告まじめんどくさい。あのフリル野郎が...。)
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桜子(プロフ) - とても面白いと思いました(*≧∀≦*)これからの投稿も楽しみにしています。(*´∇`*) (2019年8月15日 18時) (レス) id: 5d5806e9d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NOAH | 作成日時:2019年8月13日 0時