今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:45,068 hit
小|中|大
31 〜嫉妬〜 ページ36
いつものように授業を受けて
ぼーっとしてたらいつの間にか放課後になってた
今日 紫耀は部活があるから先に帰っとこうって思ってた所に
神宮寺くんが来た
勇「Aちゃーん!」
『どうしたの神宮寺くん何か用?』
勇「い、いや〜用があるわけじゃないこともないんだけどさ」
『?』
勇「あ、あの今日これから暇だったりする?もしAちゃんが良かったらこれから遊ばない?」
『大丈夫だよ!』
紫耀はこれから部活だし、私もこれから暇だったからいいかな?って思って軽く答えた
勇「じゃあ行こっか!」
『そうだね』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
170人がお気に入り
170人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凰朧月鬼華(プロフ) - オリジナルタグ外してください。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: dc0e03a692 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:NNNAAMA | 作成日時:2017年12月10日 21時