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ふいに、目覚まし時計の時計を見てみると、
_____7時半。
...ん?まって?
7時半...?
あ、
『遅刻やああああーーーーーーーー!!!』
紫「ん〜、もうAなによ〜。朝からうるさい。もうちょっと寝かせてや〜まだ7時半やろ、時間あるやんか」
『ちっがう!紫耀!!今日は始業式やって!!いつもより早く学校行かないとやん!』
そう言った瞬間まるで魔法にかけられたかのようにパッチりと目を開く紫耀
紫「っほんまや!!なんでA言ってくれへんかったん?!」
『紫耀!あと10分で家出ないと遅刻やって!急ご!!!!』
紫「また廉に怒られるやん〜」
その後、光の速さと同じなんかじゃないか。と思わせるくらい猛ダッシュで準備をし、朝ごはん抜きで2人とも3分で準備が終わったのでした
(笑)
あ、ちなみに2人は同棲してます
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
こんな感じでゆる〜くお話を進めていきます
誤字脱字がありましたらごめんなさい。
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凰朧月鬼華(プロフ) - オリジナルタグ外してください。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: dc0e03a692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NNNAAMA | 作成日時:2017年12月10日 21時