占いツクール
検索窓
今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:12,525 hit

爛と輝〜想い〜 ページ10

〜爛視点〜


輝は死んでる



もういない




この現実がじわじわと胸を締め付ける




その事をいつの間にか自分でも声に出していた事も腹立たしい



なんで

輝は死んだはず……そんなことを言ったのか



そんなの認めない…認めたくなかったのに…




そして何故か輝を説得する気もおきない



無理にやる必要がないと直感が判断したのかも…




「爛は……」



輝が何か聞こうとした言葉を遮り自分の思いを伝えた




「私は……澪に任せたい」




きっと既に答えは出てた





私は澪に着いていくと決めたから








やっぱり私は…澪のためだけにしか戦えないのかも


たとえ、澪が輝だけにしか眼中になくても…




私は澪のために戦い続けるだろう






だから、どうするかは私じゃない…



澪が決めることなんだ






「私は澪に委ねる…



これからどうするかを





それに


今はもうプリキュアになれないけど…その代わりこの戦いを最後まで見届けるから」



それが私の役目





「そっか……



爛は澪思いだね





優しいよ

自分より親友を優先できるんだから」




輝にそう言われると嬉しい…



「輝ほどじゃないよ」





輝が言うから説得力がある




「これからも…澪を支えて…生きて」




「うん…」




互いに泣きながら笑っていた






「輝……ありがと…」




「私は何も……爛が頑張ったんだよ」





輝が囁きながら抱きしめる


温かい……





なんとか泣き止み顔をあげると輝は徐々に消えていった




「輝…さよなら」





最後の言葉は輝に届いただろうか









「うわっ…危ないっ!!」





親友との再会を惜しむようにゆっくりと目を開けると…



私の体は宙に浮いていた




というか…人じゃない何かが下から支えていた





聞き覚えのある声…まさか…



幸い飛び降りれる高さだったので綺麗に着地できた




「え〜っと…君…大丈夫?」


後ろを振り向きため息をついた



私はこんな奴に助け……支えられてたのか



恥ずかしい…周りに誰もいないだけでもよかった

いたら大騒ぎだっただろうけど




その声の主は妖精だった





本来なら私が最初に倒さなくちゃいけなかった相手





まさかこんなところで……



「…妖精…


何でこんなところに…」



「ボクのこと知ってるの?


まさか…プリキュア?」



さすが話が早い…というか一般人で知ってる人はいないはず


「今は元プリキュアだけど」


そう答えた

因縁?の二人→←爛と輝〜再会〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定キーワード:オリキュア , プリキュア   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ニチアサ大好き(プロフ) - そうですね、ハマったこともあり参考にしたかもしれません (2019年1月31日 20時) (レス) id: 4a4d7842a1 (このIDを非表示/違反報告)
シャルア - まどマギ要素少し入ってません? (2019年1月31日 14時) (レス) id: bb95bf8c78 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ニチアサ大好き | 作成日時:2016年6月13日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。