男性声優との同居生活ー男装主ーpart３

ポッキーだよ♪ぼk【自主規制】じゃないよ♪ ページ4

宮野「でもこれゲスト三人しか居ないけど？」

貴方「あぁーそうかーどうしよう。」

この時はコメントで大量にホ〇やらB〇やら流れてきた。画面が見えないぐらいに。

ﾄﾝｯ……

鈴木「A。シクヨロ。」

満面の笑みを浮かべて、肩を叩く達さん。
これは、俺がやれということだろう。

ここまで笑顔が悪魔に見えたことは無い。

貴方「はーい。ペア決めます。クジ引いてくださーい。」

クジの結果で賢章と杉田さん。俺とマモさんになった。

賢章「うぅ……まじかぁ………。」

渋っている賢章。まぁ当たり前だが。

杉田「賢章くん。俺のぼk【自主規制】をくわえたまえ。」

貴方「杉田さんっ！！！賢章に何言うんですかっ！！しかもくわえるって凄い卑猥。」

鈴木「おいっ！妄想してるのお前だろ！！！」

だって………さぁ………完璧下じゃん。

宮野「(人１)くんっ！早く俺とラブラブしようぜ。」

貴方「え……やだ。」

宮野「ｺｿｯ)一緒に寝たことあるじゃんっ！キスの一つや二つ減るもんじゃないし♪」

貴方「あれは、マモさんに引きずり込まれたんじゃないですかっ！！」

宮野「覚えてなぁい(ﾃﾍﾍﾟﾛ☆」

貴方「うわぁイラつく。」

そうこうしているうちに賢章が一番疑問な事を投げ掛けた。

賢章「これって………最終結果キスするってことですか？」

鈴木「あーなんじゃない。」

悪魔のような企画である。

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