2 ページ2
中「そろそろ、仕事や。」
あ、そっか。
休みってわけじゃないしね。
中「照史と�陲舛磴麝茲襪�ら、遊んだってな！いい子にするんやでー！」
と言って、撫でられた。
うふふ、幸せ♡
中「ほんま可愛いなぁ〜」
可愛いもいただいちゃった！！
ピンポーン
中「はーい！」
ガチャ
？「淳太くん！」
？「淳太の家久しぶりやわ〜！」
中「おー！照史と�陲舛磴鵝�上がって上がって！」
桐�陝屬�邪魔しまーす！」
おっ！？
力士さんと、お馬さんが来た！笑(誰が力士や！誰が馬や！by桐��)
そんなことは、置いといて。
目の前に、お兄ちゃん組揃ってるのやばーい！
写真撮りたいくらいだよぉお！！
中「今から仕事やから、ジュエルと遊んだってな！」
桐「分かった！シーサーおったら良かったのになぁ、今実家やから。」
中「まぁ、よろしくな！」
桐�陝屬�ん！」
中「いってきまーす！」
桐�陝屬い辰討蕕辰靴磴ぁ�！」
淳太くんいってらっしゃい！お仕事頑張ってね！
桐「よしっ！ジュエル遊ぶか！」
わっ！近っ！？
私ね、一応ジャス民だから、心臓何個あってももちません。
好きなアイドルが目の前にいるの、一生ないからね！
ていうか、これって、本当に夢、だよね？
寝たら目覚める的な？笑
近くにいれるのはいいけど、一生ジュエルちゃんも嫌だな。
人間として会いたいよ。
そして、照史くんたちと遊んでいるうちにいつのまにか夕方になっていた。
桐「そろそろ淳太くん帰ってくるって！」
�陝屬修Δ�！3人で飲みたいな〜。」
桐「分かる！淳太くんに聞いてみよか！」
�陝屬�ん！」
桐「もしもし淳太くん？」
《んー？照史か！どうしたん？》
桐「あのさ、今日3人で飲まへん？」
《別にええけど？》
桐「やった！�陲舛磴鵑�っけーやって！」
�陝屬茲辰靴磧�」
《あー、なんか買ってこよか？》
桐「お願い！」
《おん！》
桐「じゃあ、また後で〜！」
へぇ〜。
てことは、男子会か！女子会みたいなもんだね！
何話すんだろう。
聞いちゃいけない話だったらどうしよう。笑
そんなことを思っている束の間。
中「ただいま〜」
淳太くんが帰ってきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 310人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズWEST」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みなみ(プロフ) - 続きが気になります。 (2019年6月28日 18時) (
レス) id: 34a5132cfc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：七海 | 作成日時：2019年6月28日 17時
