今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:266 hit
小|中|大|お「は!?初耳だわ!ボケ!」
カ「な、なんで知ってるんだ?」
チ「ぇ、ぇ、ぇ、嘘でしょ。」
一「……………は?」
十「ぇえ!?マジっすか!?」
ト「ぇ!?嘘!信じらんない!」
6「なんで言ってくんないのさ!母さん!」
母「てっきり知ってるかと思ってたわよ。」
♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪
はいはーい。
いきなりおそ松兄さんの
台詞から始まった僕の初作品。
文才なんてものはありませんので。
アンチはやめてください。心プリンなんで。
キャラが違うとこがあるかもですが
許してください!
できるだけ恋愛にします!
落ちは、このキャラがいい!
などコメントよろしくお願いします!執筆状態:連載中
カ「な、なんで知ってるんだ?」
チ「ぇ、ぇ、ぇ、嘘でしょ。」
一「……………は?」
十「ぇえ!?マジっすか!?」
ト「ぇ!?嘘!信じらんない!」
6「なんで言ってくんないのさ!母さん!」
母「てっきり知ってるかと思ってたわよ。」
♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪
はいはーい。
いきなりおそ松兄さんの
台詞から始まった僕の初作品。
文才なんてものはありませんので。
アンチはやめてください。心プリンなんで。
キャラが違うとこがあるかもですが
許してください!
できるだけ恋愛にします!
落ちは、このキャラがいい!
などコメントよろしくお願いします!執筆状態:連載中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白い悪魔さん | 作成日時:2017年10月6日 21時