〈募集企画〉無上学園の異世界録〈募集中〉

４・『隊』について ページ5

あんまり色々あると面倒くさいと思うので、最初は飛ばしてもおkです。

ただし説明はしっかりとお読み下さい。キャラクターの生活に関わります。
後からでも『隊』に属する事はできます。



ここでいう『隊』とは、新旧校舎関係ありません。其々の生徒、教師の能力にあった隊に属されます。旧校舎所属だから隊に入らなければならないというのも無いです

ただし、『隊』の概念があるのは、“能力持ちの自覚”が有り、かつ“学園の指示”で動く生徒、教師です。(統率は教師が担います)

戦う訳ですから、能力の存在を知らない、また自覚の無い場合『隊』所属は関係ありません
また“学園主導の異形対策”を知らない、個人活動をしている生徒・教師も当てはまりませんのでご注意下さい。

隊には統率(隊長)と副官(副隊長)があり、統率は一人、副官は二人です。
統率は教員のみですが、副官は生徒も可です。(二人とも生徒は無し)

(注)統率は隊にとって重要な役割ですので、保持能力によっては採用出来ない場合があります。

・１番隊
戦闘の中でも重要な火力となる前衛組。

・２番隊
戦況の把握し、敵の情報などを各部隊への伝達します。ナビゲーターに近い役割です。

・３番隊
遊撃隊です。トリッキーな能力や作戦で敵を撹乱させる役割を担います。

・４番隊
主に後方支援を務める後衛組。術や結界などで支援します。

・５番隊
戦闘には基本的に参加しません。補給、回復組です
戦闘が主ではありませんが、補給、回復の役割を果たすため敵と応戦する場合もあります。



また、希望する隊の役割と所持能力が合致しない場合、隊の変更をお願いする場合があります。
(１番隊なのに絶対逃走の能力である、等)


隊には所属したいが、自分がどこに入るか分からないという場合はテンプレートに『未振り分け』と書き入れていただければ、こちらで判断します。

５・影世界、異形について→←３・生徒、教員について

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