幸せ(すとぷり)

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優奈サイド
奈「(昨日ジェルから一緒に出掛けようってラインが来て嬉しかったな〜)」
さ「優奈なんか嬉しそうだな」
奈「ひゃっ、びっくりさせないでよ！」
さ「ごめんごめんで、なんかあんの？」
奈「私出掛けて来る」
さ「おう、行ってらっしゃい」
　 10時半
　 ジェルサイド
ジ「優奈おはよう」
奈「おはよう」
ジ「今日の優奈、いつもよりかわいいな」
奈「ふふっありがとジェル色もちゃんと入れてるし」
ジ「本当だ俺嬉しいやで、そろそろ行かへんか？」
奈「うん行く」
　 着いたぜ早いのは気にするな
奈「着いた〜」
ジ「さっそく買い物するんか？」
奈「する！服見に行きたい！」
ジ「はいはい、ユ〇クロで良いんか」
奈「ユ〇クロデザイン良いからな、これとこれとか良くない？でもどっちにしよう・・・・・」
ジ「どっちも買っていけば良いやん」
奈「良いけどマイマネーが」
ジ「俺が出すからな良いやろ」
奈「良いの？でも値段が」
ジ「3497円やん払わせてくれへん？」
奈「そこまで言うならお言葉に甘えて」
ジ「じゃ、会計いくで」
レジの人「(うわっカップルだ)お会計3497円です。」
奈「次ジェルが行きたい所」
ジ「ぬいぐるみ屋行きたいねん」
奈「行こ」
ジ「何、買ったん？」
奈「モンストのガブリエルちゃん」
ジ「知らんけどかわいいな、そろそろお昼だからあそこのカフェ行かへん」
奈「お洒落 行く」

私達はお昼を食べ午後も遊び帰る時間になったので帰る所です。
ジ「もう5時やし帰るか」
奈「もう少しいたかったな〜」
ジ「また来ればええやん」
奈「そうだね！ジェルってさぁ、好きな人いる？」
ジ「(俺の好きな人は優奈や)いるな」
奈「(私はジェルかな)私もいる」
ジ「そんな話してたら家着いたで」
奈「本当だバイバイ」
ジ「バイバイ」
　 優奈サイド
奈「ただいま」
さ亜「おかえり」

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