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『ところで、君は？』
Aはハリマロンを連れた女の子を見た。
マノン「私マノン！こっちは世界で一番出来る子！ハリマロンのハリさん！」
ハリさんは元気よく鳴き声をあげた。
『そうか、私はカントーのAだ。よろしくな、マノン』
Aがそう言うと、マノンは目を輝かせる。
マノン「綺麗な人〜！」
Aは小さく微笑むと、フラダリの方を見た。
『ところで、貴方方はこんなところに何をしに？』
ダイゴ「それは僕も気になっていました。調査と言っていましたが……」
フラダリ「えぇ、実は我がフラダリラボは、ポケモンがメガシンカするときに放つエネルギーに注目しそのデータを集めているのです。彼のつけている、メガリングを通してね」
フラダリはアランの手首についたキーストーンを見た。
フラダリ「メガシンカのエネルギーは絶大だ。それを平和利用できないか研究しているのです」
ダイゴ「平和利用、ですか？」
フラダリ「丁度良かった。時にチャンピオン、レジェンドコレクター殿、これをご存じですか？」
フラダリは、ホロキャスターで何やら文字の書かれている板のようなものを見せてきた。
それを見た瞬間、ダイゴとAは目を見開かせる。
ダイゴ「これはっ……！」
『どこでこれを……』
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慎也(プロフ) - 俺、梅こんぶさんの作品全て読ませてもらいました。どれも、俺が好きなしゃべり方をするので、とても嬉しかったです！！！ (2019年12月11日 21時) (
レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
慎也(プロフ) - これからの展開が凄く楽しみです!!心の底から応援します!! (2019年12月11日 21時) (レス) id: 945a2937a6 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年12月9日 9時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - 私も小学生の頃ポケモン大好きでしたこーゆ夢小説見たこと無かったので書いてくれてメチャクチャ嬉しいです新作頑張って下さい。(涙) (2019年12月8日 15時) (レス) id: 3d7672005c (このIDを非表示/違反報告)
娘娘(プロフ) - コメント失礼します！梅こんぶさんの作品いつも楽しく読ませてもらってます！私も小説書いているんですが…文才分けて欲しいです！(笑)無理しない程度で頑張ってください！応援してます！ (2019年12月8日 14時) (レス) id: 18b1517416 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年12月8日 13時
