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円「探したぜ！エイリア学園！」
レ「探した？我らに敵わぬことがわかり降伏の申し入れか？
だが、ゲームは始ったばかり。地球人は真に思い知らねばならない。
我らの大いなる力をな」
円「誰がお前らに降伏なんかっ
俺達は探してたのは、
レ「勝負？」
染「学校滅茶苦茶にされて黙って退きさがれるか！」
風「マックスや半田、皆のためにも、今度こそお前達を倒してやる！」
するとジェミニストームの連中が小馬鹿にするように口々に言い出す。
円「勝負だ！レーゼ！」
レ「……それはできない」
土「どういうことだ！」
レ「言ったはずだ。我々はサッカーという一つの秩序の元において勝負をすると。
１０人しかいないお前達に我々と戦う資格はない」
塔「１１人目ならここにいる！」
塔子が前に出てきた言った。塔子は雷門のユニフォームに着替えていた。
塔「これでどう？」
『いつの間に；』
塔「パパは取り戻すっ。あんたたちを倒してね！」
円「さ！１１人揃ったぜ！」
レ「ふんっ、我らも甘く見られたものだ……
いいだろう、二度と立ち上がれないよう、叩き潰してくれよう」
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ベルモット - 読みました。【オリオンの刻印】編を読んで、エイリア学園編も読みたくなってしまいました。オリオンの刻印も引き続き読みます。楽しみにしてます。 (2019年7月28日 20時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年3月17日 14時
