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皆が練習しているのをAや他のマネージャーとリカは見ていた。
『確かにここのマシンを使いこなせたら短期間でのレベルアップも可能だろうね』
リ「気になっとったんやけどアンタってマネージャーやないん?」
秋「Aさんはこのチームのコーチなのよ」
リ「コーチ?アンタうちと同い年ちゃうん?」
『そうだけど?』
春「Aさんは物凄く頭が良くて天才なんですよ!」
リ「なんや、ただのガリ勉かいな」
『まぁ頭の悪そうな君からすると、そうにしか見えないのだろうね』
リ「ほんっま可愛くない性格してんなアンタ!」
『そういう君は女性としての品格が疑われる性格だよね』
リ「なんやて!?包帯無駄に巻いて薬品臭いアンタに言われとーないわ!」
『お好み焼きのソース臭い君には言われたくないね』
リカはAを睨み付け、Aはどうでもよさそうな顔をしている。
秋「ふ、二人とも落ち着いてっ;」
夏「合わないのね、この二人;」
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ベルモット - 続き読みました。このまま進んでいきますと夢主も大人時代になりますよね。結婚相手とか誰になるのかなぁ?接触している、既に、(あっ)あの人かも。楽しみにしています。大人編を。 (2019年8月25日 4時) (レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
こっちー(プロフ) - 毎日楽しく見てますこれからも頑張ってください!元々好きだった帝国イレブンがもっと好きになりましたありがとうございます! (2019年8月23日 18時) (レス) id: 05cc57f5e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梅こんぶ | 作成日時:2019年8月22日 17時