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京都の漫遊寺中に到着した一同。しかし皆は目の前の光景に呆然と立ち尽くす。
風「なんか、のんびりしてるよな……；」
塔「襲撃予告なんて全く気にしてない感じ」
円「とにかく、サッカー部を捜そうぜ」
吹「サッカー部なら奥の道場みたいだよ」
吹雪がそう言い皆は吹雪の方を振り返った。吹雪は漫遊寺の女生徒に囲まれていた。
吹「どうもありがとう」
「「どういたしまして！」」
吹「また何かあったらよろしくね」
「「はーい♡」」
雷門「「……；」」
『……成程』
鬼「絶対ダメですよ姉さん」
『まだ何も言ってないよ；』
そして皆はサッカー部の道場に向かっていく。
円「道場、道場……」
秋「あ！あれじゃないかしら？」
角を曲がったところを見れば、「蹴球道場」と書かれた建物を発見した。
鬼「みたいだな」
円「間違いない！よし！行くぞ皆！」
と、その瞬間、円堂達が床を滑って転んだ。
『あーあ……全く何やってるんだい君達は；』
Aは呆れた顔で転んだ円堂達を見ていた。
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ベルモット - 続き読みました。このまま進んでいきますと夢主も大人時代になりますよね。結婚相手とか誰になるのかなぁ？接触している、既に、（あっ）あの人かも。楽しみにしています。大人編を。 (2019年8月25日 4時) (
レス) id: e8970a172e (このIDを非表示/違反報告)
こっちー(プロフ) - 毎日楽しく見てますこれからも頑張ってください！元々好きだった帝国イレブンがもっと好きになりましたありがとうございます！ (2019年8月23日 18時) (レス) id: 05cc57f5e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梅こんぶ | 作成日時：2019年8月22日 17時
