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それから数日が過ぎた頃、Aはクルーウェルと共にホリデー中の旅行の計画を立てていた。
『やっぱり南の方へ行いたいところですね。避寒したい』
「確かに。なら……熱砂の国はどうだ?」
『避寒にはもってこいですね。それに、熱砂の国の服にも前から少し興味がありましたし』
Aとクルーウェルはパンフレットを見ながら昼食のサンドイッチを食べている。
『熱砂か……そういえば、アルアジームとバイパーがそこの出身でしたね。
あの2人にオススメの観光地を聞いておきます』
「あぁ、行ってこい。俺は旅行の手配をしておくからな」
そう言ってAとクルーウェルはそこで一旦分かれた。
Aはクルーウェルと分かれた後、Aは飛行術の授業のため着替えに向かった。
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らむくん(プロフ) - やだッッッ!!お前すきッッッ(帰れ (2020年7月13日 19時) (レス) id: 4eb72e88f0 (このIDを非表示/違反報告)
暇人B - 続編おめでとう御座いますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ((うるせえ (2020年7月13日 16時) (レス) id: 655b6dff02 (このIDを非表示/違反報告)
蝶凛 - 続編おめでとうございます!無理をせずに更新頑張ってください! (2020年7月12日 22時) (レス) id: 7c94aa4f70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:梅こんぶ | 作成日時:2020年7月12日 21時