今日:5 hit、昨日:5 hit、合計:78,666 hit
小｜中｜大
３５３． ページ3
上鳴「砂籐のスイーツとかもそうだけどさ、ヒーロー活動にそのまま活きる趣味は良いよな！強い！
趣味といえば耳郎のも凄えよな」
耳郎「ちょっやめてよ」
上鳴「あの部屋楽器屋みてーだったもんなア。ありゃ趣味の域超えてる」
耳郎「もぉやめてってば、部屋王忘れてくんない！？」
上鳴「いや、ありゃプロの部屋だね！！何つーか正直かっ…！？」
上鳴が最後まで言う前に耳郎が上鳴を黙らせた。
耳郎「マジで！」
耳郎は恥ずかしそうにそう言うと自分の席に戻っていった。
そんな耳郎を横目に、Aは未だに下手くそなダンスをしている緑谷にカメラを向けていた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 134人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：梅こんぶ | 作成日時：2020年6月3日 2時
