＿＿と私の運命 ページ32
飛び出した
その時に気づいたのだろうか
あぁ、このまま気付かずに雑談しながら森をぬけてくれればよかったのに、なんて
どこかで思うのと同時に
あぁ、気づくの遅いよ、なんて
思ってしまった
スローモーションのようだった
全てが同時に起こったように思えた
他人事のように、頭はスッキリしていた
多分、何も考えてはいなかった
何も考えたく、なかった
全てが同時に起こる
私がダイヤ剣を手に駆け出していくのと、彼らの声...誰かは分からないけれど、この声はよく聞いたな...トントンさんかな...が聞こえるのと
クマが私に狙いを定めて
私に、
襲いかかるのと
このまま終わるのも、悪くはないかもね（グロ注意）→←こんにちは、私ピンチ←（これ何回目...？）
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モカブラウン(プロフ) - 紫【ゆかり】さん» すみません...！！ゆかさん....もうひとつの方を最初に見たからそっちにも書いたけど一応違うんだよ...似てた？ほんとに僕の作品パクリ疑惑多いな...（自分が似た作品を知らずに作っているのが悪い） (2021年1月18日 8時) (
レス) id: e467f9631d (このIDを非表示/違反報告)
紫【ゆかり】 - モカさん この作品「平和に暮らすのにこれは要らん能力だと思うんだょ」（作品名出してよかったかな）に似てません？ (2021年1月18日 7時) (レス) id: 363e9bb990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：芽瑠くん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mokabrown2/
作成日時：2020年12月9日 16時
