文豪レポート記録表

文豪に銀◯の名言を言ってみた。(リアル友達リク) ページ2

中島敦『ヅラじゃない、桂ダァァァァァ！！』
「え！？まさかそれって…。いや、違いますよね…。」
何勘違いして自問自答してるんだい敦君。桂って言ってもそっちのカツラじゃないからね！？
そもそもなんで、いきなり叫んだことには突っ込まないの…(ﾟωﾟ)






太宰治『美しく最後を飾り付ける暇があるなら、最後まで美しく生きようじゃねーか。』
「◯魂かい？…その台詞は私が最も好きな一節なんだよ。」
そうなんだよ。この一節は本当に涙がでr((ってか、おいおい、何でアニメの壁を越えているんだ！？でも、そのツッコミは後にして「だから私は最後まで美しく生きる！！」と言いながら目を輝かせて川に飛び込もうとする彼を全力で止めましょう。今の彼ならヤバいです。







芥川龍之介『ただ一人が嫌だった。ただ絆(なかま)が欲しかった。』
「ただ一人が嫌だった？…戯言を言うな。それは弱者の言うことだ。」
殺気だって貴方を睨んできますが貴方が泣きそうになると「…Aには僕がいる。一人ではない。」と優しく頭を撫でてくれます。優しいですね( ＾∀＾)







中原中也『この薄汚れちまった剣でも守れるものならまだあるさ。』
「この血で薄汚れちまった俺でも守りたいものならある。…それはA、手前だ。」
貴方をじっと見つめながらそう言ってくれます。「有難う。」と貴方が言うと「これからも死ぬまで守らせてくれねぇか。」とプロポーズしてきます。答えは決まってますよね^ ^







江戸川乱歩『惚れた女を泣かせるような奴は女でも男でもねェ。チンカスじゃボケェェェ！！』
「………( ; ; )」
綺麗な翠色の目を見開いてドン引きしてますね。超推理で貴方が叫ぶことはわかっていたのでしょうけど、、、お願いだからそんな目で見ないで(泣)しばらくの沈黙が続いた後、ボソッと彼が一言。 「僕はAを泣かせていないから男だよね。」これはちょっと乗ってくれたんでしょうか。







ゲスト
エドガー・アラン・ポオ 『ってーな。離せよ。ミンチにすんぞ。』
「A！？…きゅ、急にどうしたであるか！？」
そもそも恥ずかしがり屋の彼なので離す以前に触れてないんじゃ…。でもちょっと見てください。うっすらとポオ君の目に透明な膜が。「嘘だよ、冗談冗談。銀◯のネタだよ。」と言ってあげると「いい小説を思いついたのである！！」と何かを書き始めます。…ちょっと待て。ミンチにすんぞで小説、思い浮かぶか？普通。

夢主の記憶が無くなってみた（抹茶様リクエスト）勝手にゲスト追加しました！→←文豪に「好き」って言ってみた。

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