検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:14,733 hit

1mmが ページ16

…もう少しいたい。



 

だめだ、会いたい。






静かに抜け出し屋上へ行く。






なんとなく。







君がいる気がする。







1mmだけでも。







君に近づきたい。








階段を駆け上がりドアを開けると






ぼーっとしているモトキが。






『モトキ。』







「…なんでいるの。」



















『なんでって。






モトキがいるからだよ。』

やっぱり→←君は素敵な人間なんですか



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
52人がお気に入り
設定タグ:フィッシャーズ , モトキ , Fischer's   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- これで終なの? (2018年10月17日 22時) (レス) id: 928cad3ace (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:永遠 | 作成日時:2018年3月31日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。