今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:674 hit
小｜中｜大
紅葉へ ページ33
確かになww
僕ら最初はお互いを警戒するような感じやったし
僕、今な紅葉に僕のこと言っとって後悔してないんよ
寧ろ話して良かったな、て思っとる
確かに運命やな
紅葉みたいな人に会えて僕は幸せやな！
せや！紅葉はすとぷりって知っとるか？
そのメンバーの『莉犬くん(りいぬくん)』て子が居るんやけど…
その子が出した動画に「生まれてから」ってやつがあるん
それ、見てみ
めっちゃ泣けるし、まぁ人それぞれなんだけど…
僕らと環境が似てる気がするん
ま、気が向いたら見てみ！
見たら感想教えてや！
雑談はずっと続けよな！
超楽しいし、僕の一つの楽しみなんや！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鳳凰紅葉 x他1人 | 作成日時：2019年7月10日 22時
