モトキの妹はめっちゃ可愛い！２！ (ページ6)

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番外編！２！ページ6

Aside

着いた！居た！なんか色々と……うん。

あれ、なんか、みんな突っ立ってる……

そんなにこの服装おかしかった？！

A「えっと、あれ？お、おかしかった？」

なんて聞くと

３人「ううん全然」

と言ってくれた

でもまだ突っ立ってる……。

A「遊ぼうよ〜！」

モトキ「おいてくよ！」

シルク「あ！待て！」

ンダホ「待ってー！」

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とまぁ、色々あって夕方(ごめんなさい！)

A「あ〜。もう夕方かぁ」

モトキ「早いねぇ」

シルク「最後に観覧車乗らねぇ？」

A「うん！」

ンダホ「あ、俺体重的に無理かも」

A「じゃぁ、グッパで決めよ！」

モトキ「だね！」

A「グッとっパッ！」

ンダホ＆A シルク＆モトキ

A「私とだほちゃん、お兄ちゃんと、シルクだね！」

ンダホ「あっ！来たよ！」

A「じゃぁ、お先に〜。」

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観覧車の中

A「あっ！あそこ！さっき行ったよね！」

ンダホ「うん！楽しかったねぇ」

A「あそこは〜……」

なんて話してたらもうそろそろ頂上だ。

A「もうそろそろ頂上だねぇ！」

ンダホ「だねぇ！」

そして、頂上に着いた時、外で［ド〜ン！］という音が響いた

何かと思い見てみると花火が上がっていた。

A「わぁぁぁ！綺麗！」

すると、だほちゃんが、口を開いた

ンダホ「ねぇ。A。」

A「ん！？」

ンダホ「俺！ずっと前からAのことがすきでした！俺でよければ！こんな俺で良ければ！付き合ってください！」

なんて、綺麗な花火の中で言われるもんだから堪えてた涙がブワッと出てきた。

それを見られたくないからだほちゃんに抱きついた。

A「私も！大好きです！」

そう言って顔を上げた。

そして、唇と唇を重ねた。

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雑でごめんなさい！ダホマサモトシルさん！リクエストありがとうございました！

間違ってたら教えてくれるとありがたいです！