ゴセ�ヾ覯茱廛譽璽�2 ページ11
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ディノ社員の場合…
DN「
SVT「짝짝짝짝！」
『ディノヤ〜ㅋㅋ』
DN「へへへ、僕は特別な感じでいこうと思います」
SVT「ㅋㅋㅋㅋ」
恥ずかしそうに小さく体を揺らしながら、紙芝居のように一枚一枚めくるという、世界で一番ロマンチックな発表を始めるディノ。
『揺れてるㅋㅋかわいいㅋㅋハニが育てたの？ㅋㅋ』
JH「アニャアニャ、Aでしょㅋㅋ」
DN「一つ目は、僕たちの一日を一人称目線でみられる！カメラアングルを僕の目線にして、例えばホシヒョンと話します。それを見るCARATは僕の目線で新しい面白さを感じれるんですよ〜！」
SVT「おお〜」
DN「二つ目は、メンバー同士思い出を回想してみる癒しプログラム！今までのGOING SEVENTEENを見ながら過去を振り返る。そしてビハインドを話す時間！最後は...ないです！」
SVT「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
『んふふかわいい〜ㅋㅋ』
DN「ヌナっやめてよ〜！ㅋㅋ」
スングァン社員の場合…
SG「アニョハセヨ！ブ・スングァンです。GOING SEVENTEENアイデア報告書！今日のテーマは…、サブジェクト…、」
ディノ同様、一枚一枚めくる発表スタイルのスングァン。
JH「ワンテンポずつ遅い気がするんだけど？ㅋㅋ」
SVT「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
『緊張してる？ㅋㅋ』
SG「ㅋㅋ みなさんっ僕たちはどんなアイドルで有名ですか！」
SVT「自主制作アイドル〜」
ホワイトボードにスングァンが赤いペンで書き始めた瞬間、
VN「すいません、赤色じゃなくて黒色で書いてください」
先ほどから、赤いサングラスをしているバーノンには消えてしまう赤い文字。
Aがバーノンを振り返る。
『ボノナ今日ほんと面白いㅋㅋㅋㅋㅋ』
VN「あ、本当？ㅋㅋじゃあいいやこのまま外さなくて」
[ヌナ受け重視]［赤い世界に住むバーノン］
そしてやっと本題に入ったスングァン社員の企画は、
SG「オープニングテーマと映像の制作！！」
SVT「おお〜〜！」
『いいねっそれはすぐ撮ろう〜』
その後スングァンが熱く企画の説明をしていたが、
『ハニ、テーマソングとか考えるの早そうだよね〜』
JH「Aの方が早そうだけど？」
『アニャアニャ、苦手だよ』
JH「じゃあ今度Aのテーマソング作ってあげようか」
『私の？ㅋㅋ』
[天使は別世界]
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Akubi(プロフ) - やふこさん» いつもありがとうございます！こちらも見てくださるなんて嬉しいです！ジョンハンとほのぼの過ごすヒロインをイメージしております(^^)ゴセは見ながら書いているので少し遅くなりますが楽しみにしててくださいね♪ (2023年4月18日 11時) (
レス) @page13 id: 22962a9821 (このIDを非表示/違反報告)
やふこ(プロフ) - Akubiさん！私、こちらのヒロインちゃんも大好きです！！Akubiさんの作品は全部、私好みでたまりません。これからも作品を楽しみにしていますので、ご負担のない範囲で書いてください。 (2023年4月18日 4時) (レス) @page22 id: 76622097b3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Akubi | 作成日時：2023年2月8日 12時
