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4話 ページ5

貴方side

気が付けば合宿は終わっていて


自分でわかるほど強くなったという実感を
感じられた


正直なところ宮侑のおかげという所もあり…


なんとも言えぬ状況だ

侑「もー、お別れかー…

あっとゆーまだったなぁー

これでまたAちゃんとお別れかと思うと
寂しいな」


宮侑は名残惜しそうにそう呟く



貴方『なんか…ありがとう』


侑「どうしたん?いきなり」


貴方『いつも練習付き合ってくれて…

そのなんやかんや感謝してる』



恥ずかしくて顔を見れない状況なのだが
さすがに沈黙が長すぎて顔を上げて
宮侑の顔を覗くと


侑「ちょっ……あんま見んといて!」



耳まで真っ赤な顔をその大きな手で隠していた



侑「その……恩返ししてくれへんの?」



貴方『恩返しぐらいならなんでも聞くけど…』



侑「なら下の名前で読んでな」



貴方『…………あつむ』




侑「聞こえへんなー」




貴方『もー!言ってやんない!!!』




侑「ごめんて!!!


な?A」



このイケメンはいきなり呼び捨てで読んでくるという
反則行為をしてきた

勿論私の顔は真っ赤で見せられるものでは無い




侑「次会う時までにはちゃんと俺を男として見て欲しい」



……ずっと前から1人の男性として見てるよ




侑「本気やから」




………-知ってる




侑「ほな、ここでさいならや

またな」





貴方『うん』



私と侑の距離は新幹線により
離れ離れになってしまうのだった



そして来週から私は烏野高校の生徒となるのであった

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作者名: | 作成日時:2020年1月25日 11時

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