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31話 ページ32

貴方side

今日は稲荷崎と練習出来る最後の日だった

昨日まで目を瞑って打っていたスパイクを変え、
目を開いた状態でのスパイクに挑戦した


5回目ぐらいで完成した

ゲームでは私と侑のチームが圧勝し、
あっという間にGWが終わっていった


黒須「今回はわざわざ来てくれてありがとうな

あいつらのスキルアップにも繋がったし、
何よりも花園からの影響があってよかったわ」


貴方『いえ、こちらこそありがとうございました』


黒須「まぁ…この数日で色々聞いたが
侑をよろしくお願いしますわ

あいつの機嫌は俺にもどうにも出来ひんのや

いつもいつもユース合宿の帰りは機嫌が良くてな…

プレーもええねん」


貴方『そうだったんですか…

宮城と兵庫なんで遠いいですけどいつも連絡は
取り合ってるのでなんとかしときます…あはは…』

黒須「きーつけて帰ってな」

貴方『はい!ありがとうございました!』

その後、稲荷崎の人たちにお礼を言って
身支度をする

北「侑をよろしくな」

治「ほんまに嫌になってしもうたら俺にしてもええんよ?」

尾白「また来てな」

侑「サム!Aを口説くな!」

貴方『皆さんありがとうございます

また機会があったら来ますね』

それぞれ最後の言葉を交わし準備をする

侑「ずっとここにいて欲しいねんけどな…

ほんまに行ってしまう?」


侑は捨てられた犬のような顔をしてみてくる


貴方『……そんな顔しないでよ

私だって帰りたくないけどしょうがないでしょ…

ほらインハイ優勝するんでしょ!

そんな顔してたら負けちゃうよ!

私侑の負けてる姿見たくないからね!』

侑「っ!おん!俺A居なくても頑張る!

だから…ずっと俺の隣に居て欲しいねん」


貴方『うん


ずっとそばに居るし隣に居るよ』

結局侑はバスが来るまでずっと私の手を離さずに
"行かないで"とでも言いたげな顔をしながら
笑顔で見送ってくれた




━━━━━━━━━━━━━━━

次回からは超ー!話飛ばします!

すみません!

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作者名: | 作成日時:2020年1月25日 11時

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