もしも特進クラスと日下部みやびが.......

もしも日下部みやびに猫耳しっぽが生えてしまったら？2 ページ5

日下部side


ズボンをはけと言われたのではきましたけど....

あのまたたびみてから体が熱いです。


ん〜〜〜

ぼーっとしてよく話が聞き取れません...



豊臣「やばっまたたび効果やばっ！」

今川「大丈夫か？これ」

真田「おぉ.....顔真っ赤。」




あ、倒れる...

上杉「よっ....っと。大丈夫か？」

日下部「ん......(ｷﾞｭｯ(上杉に抱き着く)」

上杉「！？/////」

武田「上杉ぃてめぇ顔トマトだぞ。」

上杉「うるさい武田。」

豊臣「あかん！俺のみやびちゃんが上杉に取られてまう！」

四天王「お前のじゃねぇ！」

織田「それで、みやびはこのままで大丈夫なのか？」

黒田「水ぶっかけたら治るだろ」

竹中「猫は水が嫌いというしな。」

黒田「同時にまたたび効果も消えるはず」

伊達「水を持って来た。」

明智「用意がいい....」

伊達「家康が持っていたから借りた。」

徳川「奪ったといった方が正しいぞ伊達。」

加藤「.......またたび効果は消えても猫耳しっぽは消えないはずくさ。」

竹中「まぁ、当たり前」

真田「これ1日中続くのか....」

今川「死ぬな。」




その後もみやびちゃんは愛されてました。by作者


―――――――――
スー様、リクエストありがとうございます。


知クエスト受付中ですので、是非、書いてほしい内容があったらコメントを！



そして、オリフラのご注意をしてくださいましたお2人、ありがとうございます。

オリフラってよくわからないものですね。

何か間違いがあったらコメントをよろしくお願いします。
織田「うるさいぞ、貴様。」

すみません。信長くん。


それでは、次のお話もよろしくお願いします！

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