19話 ページ24
Youside
あ!ころちゃんにお願いがある!
『ころちゃ〜ん!!!』
こ「なに?うるさい。」
『( ´・ω・`)シュン』
こ「え、なに、、、」
『今から出かけよ〜w』
こ「え、今から?www」
『いえす』
こ「だるっ」
へっ、なら莉犬くんと行くもん!
『( ー̀εー́ )っ!なら莉犬くん、行こ〜』
り『行こいこ〜!!』
こ「じゃあ僕も行く」
り「じゃあ2人で行っておいで〜」
『( ˘^˘)フン』
り「ほらほらー早く行っといでー!」
こ「行くよ!」
『はーい!』
こ「じゃあ着替えてくる、」
『ほい!』
り「ころちゃんころちゃん((ボソッ…」
こ「なに?((ボソッ…」
り「楽しんでおいで!((ボソッ…」
こ「( ˘^˘)フン」
り「wwww」
『って事で行ってきマース!』
こ「どこ行くの?」
『ん、ここ!』
と言ってころちゃんにスマホを見せた
こ「クレープ?」
『そそ!美味しーんだってー!』
こ「ふーん、、、」
って事でクレープ屋さんに着いたよ☆
着くの早いとか言うな!((圧
『何にするー?』
こ「僕は〜、、、いちごクリーム〜!」
『あ、それ食べたい〜!』
こ「じゃあ同じやつにする?」
『いや、チョコクリームにするわ』
こ「ww」
『よし買おー!』
こ「僕が払うよ」
『いいよ😅無理やり連れ出したからね、それくらいは、』
こ「いいの、女の子に払わせるわけ行かないでしょ?」
今、ころちゃんにキュンとしたのはここだけの話。
『…ありがと……!』
はい!ころちゃんが奢ってくれたクレープ!
マジ美味い!!!
ころんside
『あ、いちごクリーム美味しい?』
こ「ん、美味しいよ〜」
『一口ちょーだい!』
え?それって……
こ「え?それは…」
『あ、嫌だよね😅ごめんね…』
こ「い、イヤじゃない!」
『……』
あ、き、嫌われちゃったかな……
こ「あ、あげる…///」
『やったぁ!あー』
あ、嫌われてなかったかな?
こ「あーんしろって事?w」
と聞いたら君はこくりと頷いた。
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一颯君。@ティアプリ(プロフ) - 白狐さん» 元あーるです! 僕もさとちゃん推しなんで一緒に推しましょ! (2019年11月13日 23時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - あーる@亜琉君。さん» wwwwww (2019年11月9日 1時) (レス) id: 863452ce6d (このIDを非表示/違反報告)
あーる@亜琉君。(プロフ) - 白狐さん» ただ喘 いでるだけならおけだと思いますね!(^^) (2019年11月9日 0時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - あーる@亜琉君。さん» ありがとうございます!笑 ちょっと危ない感じもしましたが、笑笑 (2019年11月9日 0時) (レス) id: 863452ce6d (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - 子論さん» ありがとうございます!続きは、、、本編に戻ります!笑笑 (2019年11月9日 0時) (レス) id: 863452ce6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白狐 | 作成日時:2019年9月15日 13時