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私は誰からも必要とされていない。
あぁ、いつからだったっけな。
こんな風に自傷行為をするようになったのは。

少女は思い出そうと思考をぐるぐる巡らせる。

『ダメだ、全然思い出せないや。』

誰もいない教室で少女はポツリと呟いた。

『今日も私に話しかけてくる人は片手で数えるくらいだったな。』等と少女は少し寂しそうに
呟きながら机に顔を伏せた。

すると、どこからか音がした。

それは、ガララッ!!と勢いよくドアが空いた音だった。

咄嗟に顔をドアの方向にやる。
するとそこにいたのは───。


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あ、あの!皆さん初めまして!
ミルキーと言います!
初めてなものですごく内容が変だと思いますが
読んでいってくださると幸いです。
読んでいて、ここをこうすればいいよ〜。等と
アドバイスがあればコメントしてくださると
助かります!(来ない)
亀ですがこの作品を更新していこうと思います!!



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3/5久々に開いてみたらなんと900hit言ってて
?!、?的な感じでした!
こんな駄作者の小説を読んでくださりありがとうございます(´・ω・`)

処女作なのでプロローグ、内容等可笑しい。。

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作者名:ミルキー | 作成日時:2017年10月23日 16時

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