6 ページ6
にしてもなんでだろう
いつも冷たかったオッパがたまに優しいんだよな
優しい方が嬉しいんだけど、なんか逆に怖いんだよな。
んー気になるな。
A「美味しぃ…」ウルウル
JH「おぉ〜どうしたー?何でそんな泣きそうなんだ?」
ほびぃ…泣いてるんじゃないよ、感動だよ。
JN「あまりにも僕のご飯が美味しかったの!?」
間違ってもないね、それ。
JK「あれでしょ、最近ご飯食べれてなくて、家でひとりぼっちで寂しくて、構ってもらえる人が居て、しかもお腹空きすぎて死にかけだったからでしょ」
グサッ…
図星なんだが、チョンジョングク…
お前いつも人の心読むよな…なんでわかんだよ。
A「……ジンさんのご飯ほんと美味しくて
毎日食べてたいぐらい大好きなんですよ。」
って言いながら一応チョンジョングクを睨む。
JK「www」
あの意地悪な笑い方ほんと変わんない…
1発殴ってやりてぇ…
JN「そー?嬉しいなぁ〜毎日食べる?
住めば毎日食べれるよー?」
え、え、ほんとに…?
その言葉待ってたよ…!!
もうあんな寂しい部屋でぶつぶつ独り言言うのも飽きてきたんだよ!!
ほんとにいいの?!
A「え…?い、いいんですか…?w」
JH「いいじゃん!!住もうよ!!女の子一人でずっと家とか可哀想だしなんかあったらどうすんの!!」
お母さんですか?泣
RM「そーだなー。Aちゃんも1人だと心細いと思うし、流石に中学生1人でってのも可哀想だから
住む?」
A「ほんとにいいんですか!?」キラキラ
え、もう天国ですか、ナムさん紳士すぎません?
なんですかそのえくぼ、殺しにかかってますよ。
JM「俺は大歓迎!だって毎日Aに会えるんだよ!お話出来るし!」
私そろそろ命日です((
こんなの言われたら誰でも可愛いって思っちゃうよ!
しかも糸目だしさぁ!!
反則じゃない!?
RM「まぁ決めるのはテヒョナだよ。
俺達は全然いいし。」
JK「えーうるさいチビが来る〜w」
A「なっ…ごめんなさいね、うるさくて。」
今は黙っておこう…
JK「うわ、なんか受け止めてるんだけど。」
JM「もー!ジョングガ!!Aをいじめんな!!」
はいもう紳士のパクチー様大好きです。
TH「…俺は一緒に住めるなら…住みたい…です。」
348人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヤバみヤバ子 - ほんっとに面白いです!!!!これからも更新応援してます!! (2019年8月10日 9時) (レス) id: 8544a61696 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:sayuriano | 作成日時:2019年8月8日 7時