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Aside
ジニオッパが作ってくれたお粥も含め、
ゼリーや飲み物も全部たいらげた。
JK「やぁ〜Aはよく食べるな〜(笑)」
「ぐぅに言われたくないし(笑)」
JK「なんかA、最近冷たい...」
TH「絶対ユンギヒョンに似たからだ！笑」
JM「あぁ、あとでユンギヒョンに言っとこー。」
TH「ちょ、それだけはっ！！」
JK「僕は何も言ってないですから〜(笑)」
ジニオッパとご飯食べているのを
ドアの影からメンバーが見てたなんて
だいぶ後になって気がついた。
HS「偉い偉い、ちゃんと食べて^^」
RM「あとはしっかり寝なきゃ、だね^^」
クサズは今日も優しいお兄ちゃんたちです。
JN「まだみんなここにいたの、Aの熱が上がっちゃうでしょ！さぁ、散った散ったー！」
HS「ジニヒョンは、散らないんですか？笑」
JN「ジニヒョンはね、ワールドワイドハンサムだから散らないんだよ。」(真顔)
JK「ジニヒョン、自分で言っちゃうんだもんw」
JN「えっ、なんで俺今笑われてるの？！」
JM「wwwwwwwww」
みなさん、病人がここにいるの忘れてません？笑
RM「A病人だから、静かにしようw」
HS「さぁ、部屋に帰るぞジミナ！」
JM「はーい、何かあったら呼んでね、A^^」
そっと私の頭を撫でて部屋を出ていく
ジミンオッパとホビオッパ。
JK「しっかり寝なね、」
ニコッと微笑んで部屋を出ていったグゥ。
なんでたまにオッパ感出すのかな、あの子。←
RM「今から寝れる？」
「うん、少し眠くなってきた....」
RM「もう夜だし、さっきよりは寝つきやすいかもな。ゆっくり休んで。」
「ありがとう、ナムオッパ。」
はぁ、ウリアッパ....。←違
TH「ユンギヒョンいなくて大丈夫？！」
「だいじょうb......JN「僕がいるから大丈夫！」」
TH「....寂しいなら、俺が添い寝してあげよっか？！」
私のベッドに飛び乗るテテ。
本名キムテヒョン(5歳)。
「下心丸出しなんで辞めてください。」←冷
顔近いし、
このまま押し倒されそうな勢いだし、
イケメンだし、
いい匂いするし、
..............................え？←
TH「ユンギヒョンみたいに冷たいんですけど！！」
←学ばないキムテヒョン
ユンギさんに言っとこー。
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KangOne(プロフ) - あさひさん» 初めまして！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月11日 3時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - はじめまして！この作品、大好きです(^^)今後の展開が楽しみです！これからも頑張ってください。 (2018年8月10日 21時) (レス) id: ffde06f21b (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - 恵美さん» はじめまして！ありがとうございます、更新頑張ります^^ (2018年8月6日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - はじめまして。ユンギさんとの今後の展開を、とても楽しみにしています♪ (2018年8月6日 14時) (レス) id: f0ce182732 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - チュロスさん» ありがとうございます！最近少し忙しかて更新出来ずにすみません！もう少し待っててください！！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年7月18日 23時
