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Aside
JM「知ってたのに言わなかったなんて、ヒョン！」
YG「....…んだよ。」
JN「じゃあ、ユンギはAが猫と人間を行ったり来たりする度に、ポッポしてたってこと？！」
YG「..........」
JK「ずるいですよ、ヒョン。」←起きてた
YG「こいつは俺んだから、別よくね？」
HS「今の発言なに？！彼氏？！え？！」
YG「猫のときの話だ、バカ。」
RM「まさかポッポで人間になってたとはね〜」
YG「まさか、だよな。」
TH「ポッポしてよかった〜」←
YG「あ？」
メンバーからのアタックに
気だるそうにサラッと流してるユンギさん(笑)
JN「ひどい、俺も同じ部屋なのに、2人であんなことやこんなことしてたなんて！！！」
YG「ポッポだけでs....ちょ、ヒョン、痛い....」
JN「ヒョンもするもんね！今度からするもんね！」
YG「どうでもいいけど、この手離してくださいw」
ジニオッパ、その辺にしてください、
ユンギさんの頭がすっ飛びます。真顔
JM「じゃあ、Aは昨日の夜テヒョンにポッポされたってことかー。」
TH「したもんね！」ﾄﾞﾔｯ
JM「自慢することじゃないし！！汚らわしい！！」
TH「はあああ？！そんなにして欲しいなら、ジミンにもしてやろうか？！」
あーあー頭上で喧嘩しないでよ、クオズ。
RM「久しぶり、猫のA^^」
ジミンオッパの膝の上から抱き上げ、
優しく抱っこしてくれるナムオッパ。
ナムオッパのゴツゴツした手で
少し不器用だけど優しく撫でてくれる。
JK「ポッポかぁ、俺我慢してたのにぃ〜」
そのナムオッパの隣に座って
私を眺めるぐぅ。
我慢してたって聞こえたけど気のせい？笑
YG「とりあえず、今日も仕事あるし、猫だから連れてくか？」
TH「じゃあタナも連れていく！」
JM「Aのこと、抱っこしててもいいですか？」
YG「.........................ん。」
JK「めっちゃ嫌そう(笑)」
みんなの出勤の準備ができるまで
リビングのソファに座っとくことにした。
JM「このサングラスどっちがいいですか？」
HS「んー....右。」
RM「あ、メガネ壊した.....」
JK「出かける直前にやめてくださいよー。」
JN「ピンクコーデ♪」
YG「どこで買ったんですか、そのピンクのデニムww」
TH「みんな動かないで！お気に入りのピアス落とした！」
忙しそう(笑)
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KangOne(プロフ) - あさひさん» 初めまして！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月11日 3時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - はじめまして！この作品、大好きです(^^)今後の展開が楽しみです！これからも頑張ってください。 (2018年8月10日 21時) (レス) id: ffde06f21b (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - 恵美さん» はじめまして！ありがとうございます、更新頑張ります^^ (2018年8月6日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - はじめまして。ユンギさんとの今後の展開を、とても楽しみにしています♪ (2018年8月6日 14時) (レス) id: f0ce182732 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - チュロスさん» ありがとうございます！最近少し忙しかて更新出来ずにすみません！もう少し待っててください！！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年7月18日 23時
