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Aside
「んん〜....！」
何かわからないけど、パッと目が覚めた。
周りは明るい。
「ああ、もう朝なんだ。」
上半身を起こすと、身体が
昨日より軽くなった気がした。
時刻は朝の5時半。
YG「.....Zzz」
そして隣で寝ているユンギさん。
「ちゃんと髪の毛乾いてる....」
最近はちゃんと髪の毛を乾かして
寝るようになったユンギさん。
まぁ、私が口うるさく言ってたからなんだけどw
〜♪〜♪〜♪
「！！！」
っビックリしたあああ！！
いきなりユンギさんの目覚ましが鳴った。
あ、ユンギさんって一応自分でも
目覚ましかけるんですよ。
まぁ、起きないから意味無いんだけど(笑)
YG「..........Zzz」
案の定、今日も起きないユンギさん。
ジニオッパももうベッドにいないし、
起こしたがいいよね？
「ユンギさん、」
YG「.................Zzz」
「起きてください、」
YG「...........ん」
１回大きく伸びをしたユンギさん。
これは起きてくれるか？！
YG「........Zzz」
「ですよねーw」
そんな簡単に起きるわけないか(笑)
布団引っペがしたら起きるんだよ、知ってるよ。
でもそれしたらすごく不機嫌になるのこの人。笑
でも仕事だから仕方ないよね....起こさなきゃ。
「ユンギさん、おきt........きゃっ」
YG「.......もう、起きてっから(笑)」
布団を剥がそうと思ったら
その布団ごと巻き込まれた私。
今ユンギさんの顔が目の前にあります。
パニックです。
YG「布団、剥がそうとしただろ？笑」
「はい.....」
目をつぶったまま話すユンギさん。
YG「はぁ、布団から出たくねぇ〜.........」
「っ起きてください！」
YG「......あと5分。」
そう言って私の首元にスリスリしてくるから
私も許しちゃうよね〜。
YG「.........Zzz」
ユンギさんの頭を撫でると
またすぐ寝息が聞こえてきた。
JN「ユンギおきt........「しーっ、私が連れていきます」」
ユンギさんを起こしに来たジニオッパに
私がユンギさんを連れていくと約束した。
JN「リビングで待ってるね！....あ、まだジョングギも起きてないから、笑」
それだけ言い残して、
ジニオッパは部屋を出ていった。
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KangOne(プロフ) - あさひさん» 初めまして！ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！！ (2018年8月11日 3時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
あさひ(プロフ) - はじめまして！この作品、大好きです(^^)今後の展開が楽しみです！これからも頑張ってください。 (2018年8月10日 21時) (レス) id: ffde06f21b (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - 恵美さん» はじめまして！ありがとうございます、更新頑張ります^^ (2018年8月6日 18時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
恵美(プロフ) - はじめまして。ユンギさんとの今後の展開を、とても楽しみにしています♪ (2018年8月6日 14時) (レス) id: f0ce182732 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - チュロスさん» ありがとうございます！最近少し忙しかて更新出来ずにすみません！もう少し待っててください！！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年7月18日 23時
