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Aside
ジミンオッパが寝てから3時間くらい経った。
そろそろ起こして、お粥食べさせたいな。
お粥を温め直して、オッパの部屋に向かう。
「オッパ〜？」
JM「..............んん」
「熱測って、お粥食べよう？」
JM「....A？」
「うん、起きれる？」
ジミンオッパの身体に触れると
すごく熱を帯びていた。
熱 少し下がったけどまだまだ高い。
JM「これ、Aが作ってくれたの？」
「うん、ジニオッパのレシピを元に作ったんだけどね(笑)」
JM「Aが作ってくれただけでも嬉しいや。」
すごく嬉しいことを
当たり前のように言っちゃうジミンオッパ。
そして、ちゃんと自分で食べられるから偉い。
「オッパ、」
JM「ん？」
「あーん、ってしなくていい？笑」
JM「ええっ、それは恥ずかしいよぅ///」
私なんて、ジニオッパに"あーん"するのが下手って
怒られましたからね。←
JM「ご馳走様でした、美味しかったよ^^」
本当は話すのもキツいはずなのに、
私に優しく笑いかけてありがとうって言うオッパは
本当に天使なんじゃないかって思う。
「ジミンオッパ、みんな早く帰ってくるって！」
JM「ええ、」
ええ、って何ってきくと、
少し照れくさそうに布団で顔を隠すオッパ。
JM「Aのこと独り占め出来ると思ったのに。」
「え、可愛い.....」
JM「可愛いじゃなくて、かっこいいって言ってよぅ」
身体がダルいからか、
いつもより話し方が緩いオッパ。
ここ、萌えポイント。←
「まだ帰ってこないから、寝とこう？」
JM「嫌だ、Aとお話する。」
「ええっ」
駄々っ子か！笑
でも病人だし可愛いから
なんでも言うこと聞いちゃう♥←キャラ崩壊
「わかった、なんでもお願い聞いてあげる！」
JM「ほんとっ？！なんでも？！」
布団から目だけ覗かせる子犬ちゃん。←違
JM「じゃあ、ジミンって呼んで？」
「え、いいの？」
JM「だってテヒョンのことはテテって呼ぶじゃん。」
前に私からオッパって呼ばれたいって
言わなかったっけ？
JM「お願い、」
「ジミン....？」
JM「.....ああっ、また熱上がりそう//」
そう言ってまた布団の中に隠れてしまった、
....子犬ちゃん。←だから違う
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KangOne(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます^^ (2018年8月18日 6時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
みさき - ぎゃあああああ！！しんどいいいいい！！これからも頑張ってください♪ (2018年8月17日 22時) (レス) id: 914cbd7f17 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - アカツキさん» もう少しお待ちください^^コメントありがとうございます！！ (2018年8月17日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
アカツキ - ああーーー はやくつずきがよみたいぃーーーーー！ (2018年8月17日 17時) (レス) id: ff2ed83203 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - りんごさん» ありがとうございます！励みになります！！ (2018年8月17日 13時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年8月12日 18時
