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Aside
その日の夜、私たちはプチ会議を開いた。
BTSがツアーや海外に行く場合は
私もついて行くことになった。
JK「ってかあの男、バイト先のお客さんだったの？」
「わかんない。」
私の頭を撫でながら話すぐぅ。
こんなにみんなの前で優しくするのは珍しい。
JK「.....キモイな。」
「うん。」
JK「彼氏面してたのもムカつくし(笑)」
ほんとにね(笑)
JK「一日早く帰ってきてよかったぁ、ほんと。」
ソファに座ってるぐぅは
床に座ってる私をヒョイっと抱えると
自分の膝の上に乗せた。
「ちょ、ぐぅ恥ずかしい。」
JK「俺はこうしたいの。」
「.......」
後ろからギューって音がするくらい
思いっきり抱きしめてくるぐぅ。
HS「ちょっとー、僕達もいるの忘れてない？」
JM「ちょ、僕なんか見れない///」←
JN「ユンギがいないからって、そゆことして！！」
JK「ユンギヒョンだけのAじゃないじゃないですかぁ、」
ユンギさんは一番にお風呂に入っていた。
TH「タナぁ、僕ライオンになりたかった〜そしたらAのこと守れたのに。」
RM「ライオンだとあいつのこと噛みちぎってたな。」
TH「はい、もう頭なんてすぐ無くなりますよ。」
なんて恐ろしい会話してんだ、
テテに抱っこされるタナの耳を塞いでやりたいわ。
JK「あ、震えが止まってる。」
「え。」
JK「もう怖くない？」
「.....うん。」
もしかしてそれでくっついてきたの?
私を落ち着かせるため？
JK「だってユンギヒョン、今いないだろ？俺が安心させてあげれたらな、あ............いやなんでもない///」
「...........」
照れながら笑うチョンジョングクに
少しだけキュンとした。
YG「上がったから、次。」
そのとき、ユンギさんがお風呂から上がってきた。
「ユンギさん、髪の毛乾いてないです！」
YG「あ？....あぁ、Aが乾かして。」
「え、あ、はい。」
ユンギさんに腕を引っ張られ、
2人で脱衣所に向かった。
HS「なんか起こるぞー。笑」
RM「起こるぞー(笑)」
TH「やだ！！させない！」
JN「させない！！」
JM「もぅ、ほんと///」←
JK「今日くらいいいんじゃないですか？(ユンギヒョンじゃないとダメな気がする)」
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KangOne(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます^^ (2018年8月18日 6時) (
レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
みさき - ぎゃあああああ！！しんどいいいいい！！これからも頑張ってください♪ (2018年8月17日 22時) (レス) id: 914cbd7f17 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - アカツキさん» もう少しお待ちください^^コメントありがとうございます！！ (2018年8月17日 19時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
アカツキ - ああーーー はやくつずきがよみたいぃーーーーー！ (2018年8月17日 17時) (レス) id: ff2ed83203 (このIDを非表示/違反報告)
KangOne(プロフ) - りんごさん» ありがとうございます！励みになります！！ (2018年8月17日 13時) (レス) id: 6681273a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：bts.com
| 作成日時：2018年8月12日 18時
