ユンギさんの猫２ (ページ5)

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JNside

「ご飯できたよ～！！！」

JM「手伝います、ヒョン！」

「あ、ありがと！！」

ご飯ができると、

ゾロゾロとテーブルに集まるメンバー。

YG「A、おいで。」

ユンギがAを抱っこして

膝の上に乗せてる姿はまるで

お爺ちゃんと猫のお戯れ。←

BTS「「いただきまーーす！！」」

今日もみんながたくさん食べてくれて、

ヒョンは嬉しいよ！！

A「...........」

ユンギが食べるのを

膝の上に座って眺めているA。

大人しくしててお利口さん。

YG「.....そんな見るな、食べづらい(笑)」

そう言って頭を撫でると、

膝の上で丸くなったA。

お腹すいてるんだね。

あ、そうだ。

「A、おいでー！」

キッチンに呼ぶと、

ユンギの膝から下りて

俺のところにやってきた。

ユンギをさし置いて

俺のところに来てくれるなんて....

なんか優越感(笑)

A「？？？」

キッチンにたつ俺を

不思議そうにしたから見上げるA。

余ってるお皿の上に

少し残ってるご飯を乗せてあげた。

.....キャットフードとかないからね(笑)

「遅くなってごめんね、たくさん食べて！」

A「！！！」

床にお皿を置くと、

すぐに食べ始めるA。

JK「よく食べますね(笑)」

「わお、ジョングガいたの(笑)」

キッチンのカウンターから

顔だけのぞかせるジョングガ。

Aが気になるんだね(笑)

YG「ヒョン、ご馳走様でした。」

シンクに使ったお皿を持ってきたユンギ。

.....もう食べないの？

正直、ユンギはあんまり食べない人だから

たまに心配になる。

A「........」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

YG「....お前、よく食うな(笑)」

A「.........」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

YG「........俺より飯かよ(笑)」

いま、可哀想なユンギお爺ちゃん見ちゃった。(笑)

HS「ご馳走様でしたー！！！」

JM「ヒョン、美味しかったです！！」

JK「完食しましたよ！」

RM「いつもありがとうございます！」

TH「Aはどこー？？」

みんなちゃんとシンクまで

お皿を運んでくれるから偉い。

HS「片付けしますよ、ヒョン。」

RM「休んでてください^^」

クサズは今日もいい子達だ(滝涙)