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MM「あっ!ウォヌ!」

手を振りながら、目をハートにしてウォヌ先輩に近づくモモ先輩。

ウォヌ先輩の彼女みたいだな。
それとも、もう付き合ってるのかな。

あぁ、やっぱり部活休めばよかったかも。
イヤだ、なんか帰りたい。

ギュッと拳を握り、下を向く。
そのとき。

誰かに手首を掴まれて、パッと顔を上げるとそれはミンギュくんで。

「ミンギュくん?」

ミンギュくんは近くにいた副キャプテンのスンチョル先輩に、

MG「先輩、マネージャーが体調悪そうなので一度部室に連れていきます」

と言って、スンチョル先輩の返事も聞かずに私の手首を掴んだまま歩き出した。

「ちょ、ミンギュくん?!」

たぶん、ミンギュくんのことだから私が元気ないから気遣ってくれてるんだよね。

で、でもっ!
心なしか、私の手首を掴む力が強い。

「ミンギュくん!」

MG「、、、、、」

私が声をかけても反応してくれないし。
部室に着くとミンギュくんはこっちを向いて、悲しそうな瞳で私を見つめた。

部室には誰もいなくて、ミンギュくんと私だけ。

「ミンギュくん?」

MG「キムさん」

「は、はい」

ミンギュくんの雰囲気がいつもと違う気がする。

MG「最近部活イヤでしょ?」

「、、、っ」

MG「イヤなら来なくてもいいよ」

「え」

意外な言葉に私は目を見開いた。

MG「俺もイヤなんだよ」

「え?」

MG「キムさんが部長と女の先輩が一緒にいるとこ見て、辛そうにしてるの見ると俺も辛くなる」

「、、、っ」

MG「キムさんがどれだけ部長のこと想ってるかとか実感させられるし。だから、イヤなら来なくてもいいよ。ってか、来ないで」

「なんで、、、」

MG「なんでって、正直、暗い表情のキムさんが気になって俺も練習に集中できないし」

「ごめん」

MG「いや、別に謝らなくてもいいけど」

いつもより冷たい感じの口調のミンギュくん。

MG「ねぇ」

ミンギュくんが私を見つめる。

MG「俺じゃキムさんを笑顔にできないの?」

「、、、っ」

MG「俺と付き合ってみない?お試しで」

「え、ミンギュくん、何言って、、、」

MG「俺は本気だよ。キムさんの辛い気持ち、俺が全部無くしてあげるから」

「ひゃっ?!」

突然、ミンギュくんに抱きしめらた。

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作品ジャンル:恋愛
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かな - めちゃくちゃ面白いしキュンキュンします!これからも更新楽しみにしてます!頑張ってください! (10月17日 23時) (レス) id: af1154b3c1 (このIDを非表示/違反報告)
Urumi(プロフ) - なぜ注意コメを無視するのでしょうか?黙って外せば良い物を外さなければ、そのうち作品消えますよ。それに失礼です。指摘を受けてるんですから、オリフラをいい加減外しましょう。 (10月17日 6時) (レス) id: 7f786f675d (このIDを非表示/違反報告)
かたつむりん(プロフ) - オリジナルフラグ外してくださいね! (10月14日 22時) (レス) id: f35d15b5f6 (このIDを非表示/違反報告)
寝夢@ノーアル団AHN(プロフ) - オリフラ外した方がいいですよ〜 (10月13日 3時) (レス) id: 671ce60c1e (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - オリジナルフラグ外して下さい!違反の対象になります! (10月12日 18時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いちごちゃん | 作成日時:2017年10月8日 3時

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