検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:13,387 hit
小｜中｜大｜あの日あの時



私の幸せはキレイさっぱり無くなった。


清々しいくらいに。


壊れて。



無くなった。


どこを見てももういない。



私唯一の友達だった子たちは＿＿…………………………………



血の流れるその場所は少女の人生が壊れた事を意味する場所になった。


そして、少女の始まりの地だったことを


誰も知らない。執筆状態：更新停止中






















おもしろ度の評価
  • Currently 7.59/10

点数: 7.6/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

みたらし団子バカ - 面白い！更新頑張って！（^o^）/ (2018年3月17日 12時) (レス) id: b72e644e8b (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：白百合未来 | 作者ホームページ：http://aIKtu&souselove  
作成日時：2017年9月1日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。