じゅうよん ページ14
ユンギside
.
.
オレらが今まで相手してきた女共は下心満載で宿舎に来るやつがほとんどだった
だからといってAみたいなタイプがいなかったわけでもないし、乗り気じゃないやつもいた気がする
正直忘れたけど←
まぁそうゆうときは今回みたく薬を使うわけで、ジンヒョンが料理にあらかじめ混ぜとくことになってる
つまり手料理を振る舞う＝薬をもられてる
ってこと。
これは俺たちが共通してわかってること
Aの正体はバラしてないが、ジンヒョンにはあらかじめ伝えておいた
SG「ヒョン」
JN「ん？」
SG「今回必要ですよ、薬」
JN「まじ？久しぶりじゃん、おっけー」
ってなわけで薬を盛ったはずなのに効き目が悪いのか遅いのか、まだあいつは余裕そうだ
ふつーに風呂にいってまだ戻ってこない
あれ、ジミンどこ行きやがった
あいつ抜けがけしたな
SG「ジョングク」
JK「はーい、A遅いっすね」
SG「たぶんジミンの部屋だ、いってこい」
JK「はぁああ！？あの餅ヒョン！！」
TH「ちょ！！抜けがけしたな！！！あいつ！！」
JN「ずるい！！！ヒョンが先だろ！！」
JK「俺我慢できないんでいってきます」
ジョングクに伝えると案の定キレて走って部屋にむかった
これで下に連れ戻してくるだろ、
JK「ヒョンたち！！！！！」
なんだよ、糞早っ
でもそこにはジョングクしかいなくて
RM「どうした？」
JK「ジ、ジミニヒョンが襲われてます」
TH「はぁ？？冗談だろー確かにASっぽいけど」
JK「ホントですって！ドアの向こうから聞こえるのジミニヒョンの声ですよ！！」
SG「ふww」
面白くなってんじゃんww
すごいことしてくれんねww
Aさんよ
JH「え、つまりジミンが鳴いてるってこと？！」
JK「ですよ！！でも、ジミニヒョンMじゃないですよ！」
RM「知ってるよ、しかもび.薬も盛ってるのに」
JN「最近使ってなかったしちょっと古かったから効き目が遅いのかも！！」
SG「やっぱりww」
JN「え、笑ってないで、どうするよユンギ」
SG「とりあえずジョングク突撃してこい、気をつけろよ」
JK「確保してきやーす」
JH「あ、まって」
ホソクがポケットから瓶を取り出しジョングクの唇に何か塗った
JH「速攻効くやつ♡」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1004人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にゃん(プロフ) - この復讐ストーリー面白いです！更新、待ってます！ (2018年10月1日 22時) (
レス) id: 7bd28c4ad7 (このIDを非表示/違反報告)
スア(プロフ) - 続き楽しみにしてます！！ (2018年8月18日 13時) (レス) id: 3f68191a3c (このIDを非表示/違反報告)
あっぷるパイ(プロフ) - こんな復讐ストーリーは初めて見ました！気が向いたら更新頑張ってください！待ってます (2018年8月16日 20時) (レス) id: 03a6b92f61 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーち - 初めまして！めちゃめちゃ面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年4月16日 20時) (レス) id: 432b4156a0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずちゃん - 初めまして！小説とっても面白くてどハマりしました笑更新ファイティン！！ (2017年11月28日 22時) (レス) id: 63da23c60e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あいこす | 作成日時：2017年7月16日 19時
