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バルト「コラ!!」

ナリースは私の潜っている布団に潜ってきた。

私「ちょっ・・・!!!」

ナリース「なんで隠れるのー?隠れんぼ?」

私「違うっ!!」

ナリース「つーかまーえたー!!」

ナリースは私を抱きしめる。

私「ナリースっ!!」

ナリース「ますたぁあったかい・・・お昼寝するー。」

私「お昼寝しないっ!!」

ナリース「じゃあ何する?」

私「・・・」

ナリース「あ、耳ピクピク動いてるー。綿あめみたいで美味しそう・・・パクッ」

ナリースは私のうさ耳をカプっと咥えた。

そのまま甘噛み

私「ひゃんっ!!!」

ゾクゾクっとした感覚を背筋を走る

私はダッシュで布団から飛び出すと

私「わわっ!!」

ドスッ!!

何かにぶつかった

布団が邪魔して前が見えない!!

ワタワタ暴れていると

布団が取られた。

私「・・・」

カリヤ「・・・大丈夫か?」

私「だ、大丈夫ですっ・・・!?」

カリヤはそのまま私をヒョイっと抱き上げた。

ガルト「カリヤ、どうしたんです?」

カリヤ「いや・・・可愛いなって・・・」

私「な、なんかキャラが違う気が・・・」

レン「カリヤは可愛いものには目がないんだよー。」

私「へぇ・・・」

タイガー「おい、いつまでそんな格好で出歩くつもりだ。」

私「あ・・・えと・・・」

ダーカス「一応服持ってきてあるぞ?」

ミード「それでいい。出てくからさっさと着替えろ。」

ナリース「えー、僕マスターといるー。」

バルト「ナリース、行くぞ。」

バルトに引きずられてナリースも外へ。

私は渡された服を着る。

・・・

・・・

私「着れた・・・」

ミード「おぉ・・・」

私「変・・・ですか?」

ナリース「可愛いー!!!」

私が着ているのは

黒いキャミソールのマーメイドワンピース

それがオフショルダーみたいになって

袖が広がっている。

そして、淡いピンク色のヒールの低い靴。

腰にはリボンがついていて

肩や裾にはレースが施されている。

タイガー「まぁ、マシになったな。」

ダーカス「あとは・・・前髪切るか。」

私「やっ!切らないもん!!」

ミード「大丈夫だ。そっちの方がもっと可愛い。」

私「やだっ・・・」

ナリース「マスター嫌がってる!!」

バルト「今日はやめてあげてくれ。」

2人は私を庇ってくれた。

ミード「・・・仕方ねぇな」

ナリース「じゃ、そういうことで!」

バルト「部屋に戻ろう。」

私「・・・うん。」

2人に手を引かれて自室へ戻った。

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設定キーワード:魔法 , 男装 , 吸血鬼   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:ミーちゃん | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年2月6日 12時

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