ウケる ページ18
大「ヤバい、先輩巻き込み事故や(笑)」
ｴﾘ「A、、」
誠「俺は関係ないだろ(汗)？」
『そもそもあんたが浮気なんかするからこんなことになるんでしょ？』
ムカつきすぎて、自分でも気付かないまま立ち上がってた。
誠「してないって言っただろ？」
『哀しませた時点でアウトだバーカ！』
誠「んだと、このアマ(怒)」
誠司さんが立ち上がって、私に向かった来た。
拳が見えたけど、
ちょっと、、いやかなり怖いけど、
『殴りたかったら殴れや！』
章「A！」
向かいに座ってた章ちゃんが、テーブルを乗り越え、私の前に立ちはだかって、誠司さんの腕を掴んで受け流した。
『、、カッコいい、、』
横「アカン、Aちゃんが散らかってる(爆)」
章「A、もう終わり。お前も言い過ぎ(笑)」
鈴華さん泣いてもうてるやん、って言うから、
ふと彼女を見たら、わんわん泣いてた。
華「修羅場だ。ウケる(笑)」
『２度とこの会社に来ないで！』
誠「お前の会社じゃねーだろ！」
う、、確かに。
ちょっと物怖じしそうになった時、
村「いや、、Aの言うとおりや。」
横「うちの大事な子ら傷付けるヤツは断固拒否。」
渋「ほんま、せっかくの旅行台無しにしやがって、、」
亮「こんなクソ夫婦初めて見た(笑)」
丸「朝イチ帰ってもらいましょか？」
大「ブ男ブ女にしか見えんし。」
ｴﾘ「ほんと、ブサイク。」
華「日本は向いてないみたいですね？」
章「クソが、はよアメリカ帰れ。」
みんなが私を先頭にまわりを囲んでて、
鈴華さん夫妻に投げ掛ける言葉が、、
『ちょっと、、みんな酷くない(汗)？』
大「お前に言われたないわ(爆)！」
渋「奥歯ガタガタがダントツやろ(爆)」
全員に突っ込まれたけど、３人目からは覚えてない。
誠司さんが鈴華さんを連れて帰ろうとしたから、
『あとひとつ！』
鈴「何よ！もういいでしょ！」
『だめ。エリちゃん泣かせたお返し。』
大「まさか、、」
章「あー、ヤバい(苦笑)」
ｴﾘ「吐きそう、、」
全員「「？？」」
鈴華さんのそばまで行って、
『私、殴るとか出来ないから、、』
ハーフパンツのポケットに手を入れて、
『誠司さんに助けてもらってね♪』
忍ばせておいた蝉の死骸を３匹、
鈴華さんのTシャツの首もとから入れたら、、
鈴「、、きゃぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
転げるように部屋から出ていった。
全員「「、、」」
章「、、自由な子なんです(苦笑)」
って章ちゃんがフォローしてくれた。
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ひよりん(プロフ) - な お ?さん» 初コメントありがとうございます(*≧∀≦*)番外編考えてまーす！好きになってくれてありがとー(///∇///) (2016年11月27日 8時) (
レス) id: 6d3b1b35bd (このIDを非表示/違反報告)
な お ?(プロフ) - 初コメント失礼します…追い恋終わってほしくないです…！本当にこの話大好きなので、続編とか番外編とかしてください（；＿；） (2016年11月25日 20時) (レス) id: f555273a16 (このIDを非表示/違反報告)
ひよりん(プロフ) - クララさん» あーん(T-T)番外編もあるよーヽ(・∀・)ノ (2016年11月23日 19時) (レス) id: 6d3b1b35bd (このIDを非表示/違反報告)
ひよりん(プロフ) - 大倉忠子さん» うおー、ウェルカム青eighter＼(^o^)／特別なものにしてくれてありがとうございます。いつまでも読んでもらえるように頑張ります！！ (2016年11月23日 19時) (レス) id: 6d3b1b35bd (このIDを非表示/違反報告)
ひよりん(プロフ) - 式部さん» よかったよかった♪うんうん、頑張るっ！！ (2016年11月23日 19時) (レス) id: 6d3b1b35bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよりん
| 作成日時：2016年10月22日 19時
