恐 怖 症 と 障 害 起 こ し て 死 に た く な る 俺 《５》

な お と の 過 去 を 暴 露 し ま す ページ12

今回、みなさんに僕の最悪な過去を暴露して思いっきり晒していこうと思います。

おそらく、知っている内容ばかりだと思いますがご了承お願い致します。

俺は生まれつき目が悪くて眼鏡がないと物が見えない状態でずっと苦しんでいます。

そして、9年間のい○めに苦しみました。見た目の悪口を言われたり、渡された手紙を

笑いながらぐしゃぐしゃにして俺が親に渡すと怒られた。俺は菌のように扱って

人に移したり、大げさに避けて笑い者にされた。理科の実験では俺がマッチを使うのが

怖いことを苦手なのを知りながら「ほら、やれよ。ずっと見ててやるから」

など言いながら僕のことを笑いながら脅してきた。それに俺のことを万里の長城と

言ってそこでも笑い者にした。親友が暴れるのを止めるのはいつも俺の役割。

カッターや教科書でクラスメイトを殴ろうとしてそれを止めるのも俺の役割で

苦しかった。そして、「しね」「消えろ」「しょせんただのクズ」と叩かれた。

「お前は将来の邪魔」「雑魚なのが目に見える」と叩かれたのが特に傷ついた。

友達は俺と同じような人たちだからかみんなから避けられて悪口を言われるのが日常。

それに俺は発達障害の間である境界児だと診断されている。生きるのが怖かった。

本物になろうとするとみんな本物にさせてもらえなかった。

それでずっと外を歩くのが怖くて仕方なかった。店員さんと話すのも精一杯だった。

それで今度、精神科に行って生きづらさを取り除くために頑張っていきます。

自傷行為を頑張って我慢しているけど、たまにどうにでもなってしまえとなって

我慢できなくなりそうで全てが溢れてしまいそうになるが我慢した。

そんな日々を送ってきたのが俺です。こんな最悪な過去だったから

僕は生きづらさを感じて生きるのに疲れてしまうようになってんです。

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