お前のこと助けに来た【ゆきむら。】 - 小説

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ゆ『なにしてんの』

『あなたは誰？』

ゆ『ゆきむら。お前は？』

『あなたに名前を言う義務などない』

ゆ『あっそ？まぁいいや取り敢えずその包丁捨てな？』

『なんで？私は早くﾀﾋにたいの』

ゆ『ﾀﾋんで得するならゆきむらだってﾀﾋぬよ』

『何言ってんの…？』

ゆ『ゆきむらも君と同じような感覚味わってるから。だけどゆきむらにはﾀﾋねない理由があるんだ』

『ﾀﾋねない理由…？』

やほやほ！マカロンでーす！今回はゆきむら。さんの作品となっております！楽しんでいただけると幸いです！それでは小説の中へいってらっしゃい執筆状態：更新停止中

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花音 - 初めまして♪素敵なお話ですね(* ´ ▽ ` *)ﾉ更新まったり待ってます(^o^)これからも応援してます(* ´ ▽ ` *)ﾉ (2022年2月3日 15時) (レス) @page5 id: c9954f1e86 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：マカロン | 作成日時：2021年12月5日 14時