第14話 ページ16
昂輝サイド
えーっと
今から試合をします…
2on2です
俺の相棒はテツヤで
相手は
火神と
どなたでしょう
すっごく軽い感じの方なんですが…
九喇嘛『なぁテツヤ あの人誰?』
黒子「木吉先輩です」
木吉さんらしい…
相田「じゃあ始めるわよ」
うへー
最初 俺だし…
適当に飛ぶか
ピッ
木吉さんがボールを飛ばして
それを火神がキャッチした
んで1回パスを回して
ダン
火神がダンクをした
前も思ったけど火神ってよく飛ぶよな…
次に俺がテツヤにパスしたのを
火神にとられてそのまま木吉さんに
渡してシュートするのかなって思ったからなのか
テツヤが飛んだら
木吉さんがボールを火神にパスした
んでそのままダンクした
あれが後出しの権利か…
うん だいたい分かった
黒子「昂輝君 行けますか?」
九喇嘛『おぉー』
テツヤが俺にパスを回して来た
回すのはいいけど
回転長距離パスすんな!!!
イテーよ
さて
火神と1on1しますかねっ
火神「お前 そんなに強くねぇな」
九喇嘛『まぁ そう焦んなって』
そう言って俺は
3Pシュートを打った
案外 簡単に打てるんだな
黒子「ナイスです!昂輝君」
九喇嘛『おぉー』
さて テツヤの存在を消さなきゃだなっ
ミスディレが出来るとはいえ
相手はそれを知ってるから
かといって使いたくないんだよなー
アレ…
まぁ 何とかなるか
火神が木吉さんにパスを回した
と思ったら
テツヤがパスをカットした
九喇嘛『ナイスー』
テツヤからパスしてもらい
シュート打とうとしたら
火神「打たせるか!!!」
火神がいた…
えっ?速くない?
まぁまぁ距離あるよ!?
まぁ 関係ないけど
俺は打たずにテツヤにパスを回した
んで
テツヤにちょっと進んでもらって
もう一回俺にパスを回してもらって
3Pを打つ
うーん
やっぱ ちょっと精度落ちたなー
まぁ 入ったからいいか
さて
次はどうしようか…
にしても
久しぶりのバスケは楽しいな
〜〜〜〜〜〜〜〜
全然 バスケしてる描写が書けてませんね…
分かりにくくてすいませんm(_ _)m
作者はバスケはほとんどしてないので
バスケしている描写が書けませんが
よろしくお願いしますm(_ _)m
179人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Я¡zu(プロフ) - めっちゃ面白いです!!!!続き楽しみにしてます (2019年2月13日 21時) (レス) id: 47fc0bebd1 (このIDを非表示/違反報告)
myaaannyaan(プロフ) - 麦Pです!!!応援ありがとうございます(*⌒▽⌒*) これからも亀更新ですがよろしくお願いしますm(_ _)m (2018年5月13日 20時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
くうり - 更新頑張ってください!応援してます!! (2018年5月13日 0時) (レス) id: 08adc603b8 (このIDを非表示/違反報告)
麦P(プロフ) - コメントありがとうございます!!! 主人公が入学する学校はもう少ししたらわかりますので楽しみに待っていただけると有難いですm(_ _)m これからもよろしくお願いしますm(_ _)m (2017年11月8日 15時) (レス) id: 09cd88cffb (このIDを非表示/違反報告)
Ray(プロフ) - 初めまして。主人公は、何処の高校に入学するんですか? (2017年11月7日 16時) (レス) id: 3f08d45607 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:麦P x他1人 | 作成日時:2017年11月7日 14時